8/2の話題の後半となります。
前半に関しては前回の記事で紹介した武蔵村山のひまわりガーデンで、後半が
今回の記事のところざわサクラタウンの記事となります。
所沢から西武バスで行ってもよかったのですが、西武線アプリを見ていたらこの日は
「コウペンちゃんはなまるトレイン」のほうが撮れそうなタイミングだったのでそちらを
撮るために秋津に一旦行き、新秋津から東所沢へと行くことにし、秋津で撮影しました。
[1]東京メトロ7000系7102F 27S 準急新木場
ちょうど被られるギリギリのタイミングでかわせる感じで、コウペンちゃんラッピングが
来ました。
画像からはわかりにくいですが、今回のコウペンちゃんラッピングの下地はライトグリーンと
なっています。
[2]西武30000系38113F(コウペンちゃんはなまるトレイン) 各停飯能
そして新秋津に移動してホーム端でぎりぎり205系のスジに間に合いました。
さすがにスレスレすぎましたがw
[3]205系 M17編成 府中本町行き
このあとはところざわサクラタウンへと向かうべく武蔵野線で東所沢へと移動しました。
東所沢駅を出るとところざわサクラタウンへと向かって行く道の途中にはマンホールが
設置されており、夜は光るという仕様になっているそうです。
いまのうちはきれいですが、その後のメンテをしっかりしないと結構汚れがついてしまいそうと
いう印象は受けましたね。
基本的に反射の関係とかがない限りはある程度真上から撮るようにしてましたが、それでも
影などがでてしまうのはご了承ください。
<左:機動戦士ガンダム/右:サクラタウンのオリジナルキャラ>
<左:文豪ストレイドックス/右:宇崎ちゃんと遊びたい>
<左:ヤマトタケル/右:ケロロ軍曹>
<左:機動戦士ガンダム/右:青春豚野郎シリーズ>
マンホールに関してはここであげているのは一部なので、機会があれば、今回あげて
いないものも紹介していきたいですね。
東所沢駅から徒歩10分歩かないかでところざわサクラタウンに到着します。
一番目立つのは角川武蔵野ミュージアムですね。
壁に花崗岩を使用しているとのことで、こういったゴツゴツ感が出ているということですね。
食糧事情としては今は角川食堂がオープンしたので、問題ないと思いますが、行ったときは
まだ8/2ということで、角川食堂が8/3オープンのため、、食べるところが全くなかったんですよね。
角カフェに関しては角川武蔵野ミュージアム内であるため、ミュージアム入場券が必要でしたし。
こちらは武蔵野坐令和神社という名称で、アニメ聖地88札所1番にもなっていますね。
また、鳥居があり、その先には作品名と聖地の都市が書かれている幟がありました。
神社ということとアニメ聖地88番一番札所ということを掲示するために、2つの提灯が
正面から見ると右側にあたる武蔵野ミュージアム側にありました。
この幟の脇の水路は武蔵野ミュージアム脇の池に続いています。
ちなみに武蔵野坐令和神社からは川があり、角川武蔵野ミュージアム脇の池へと水路が
続いています。
結局、角川武蔵野ミュージアムの脇の水辺は割とぎりぎりまで行けたようで、反対側から
武蔵野坐令和神社方面も撮ってみたかった気はします。
なので、そちらのほうは今度行ったときにでも…。
こちらはもう1棟のほうの建物で、ホールやレストランなどの施設が入る施設ですね。
ホテルに関しても、10/1オープン予定とあり、コラボなどの企画をやるという話もありますね。
奇抜なデザインの中にも機能性があるという施設というのは写真を撮りに行っただけでも
感じたので、今後はグランドオープン以降にしっかりと見る意味で、もう一度リベンジで
行き直したいとは思いましたね。
そういう意味ではグランドオープン時にはかなり期待していいと思いましたね。