10/19の話題になります。
この日は池袋線で30101Fなどを撮影してから新宿線に帰還。
まずは東村山で所沢段階での次発列車が国分寺行きだったので
ホーム端で待機して2021Fを撮影。
[1]2021F [各停|国分寺]
本川越始発の直通列車でした。
ちなみにこの日は競輪も開催されていたので20分に1本は
西武園線の直通列車となっていました。<
そのため、ぶるベーラッピングの西武園直通もあったようですね。
このあとは次の国分寺線が2451F先頭の前パンの
国分寺行きとわかっていたので小川で待機。
[2]2025F[各停|玉川上水]
小平~玉川上水ローカルの運用のほうは6両編成ですね。
ちなみにこの編成は幕車ですね。
2000系は幕ひとつとっても幕以外にもFC-LEDだったり、
3C-LEDがあったりとバリエーションが豊富ですね。
[3]2451F+2513F[各停|国分寺]
2+4っていう組み合わせも3000系の引退以降、結構増えた
気がしますね。
ただ、幕車2連はそんなに数多くないので貴重ですね。
このあとは萩山へと移動して多摩湖線で先日より走りだした
ぶるべーラッピングの4連編成に関しては10/18開始と多摩川線
甲種輸送の絡みで繰り上がったようですね。
[4]259F(ぶるベーラッピング)
国分寺行きの発車前に撮影。カーブしているのでギリギリなんですよねぇ…。
ちなみに発車は動画で撮影。
このあとは青梅街道に移動して小平市役所バックで。
ぶるべーというと小平市のキャラクターなのでやっぱりこのポイントは
はずせないですよねぇ・・・。
ちなみにフォロワーさんの鉄道ファンのWeb版の掲載記事もここの
ポイントでしたが、狙ってあわせたわけじゃないですね。
まぁ、市役所バックということ自体はみんな考えそうですが。
そしてそのあとのスジで戻って、萩山でさきほどの西武遊園地からの
折り返しを待機。
拝島行きと危なく被るところでしたが(^^ゞ
以下、ラッピングの各部分になります。
内容としては4ドア車の窓脇と一緒ですが、窓の下で連続性を
持たせることで3ドア車らしさが出ていていいと思いますね。
ちなみに連結面近くはサイズは同一ですが、絵柄が異なるもので、
片方には丸ポストのロゴが、もう片方にはキャラクターの
名称が入っていますね。
萩山界隈で撮った後は花小金井へ。
多摩湖線でぶるベーラッピングを撮るにしても列車本数とかいろいろと
考慮すると時間が微妙だったというのはありますしねぇ…。
西武遊園地方面はタイミング見て回田信号場のいつものところとかに
行きたいですね。
[5]2025F+2535F[急行|本川越]
[6]2003F[各停|本川越]
[7]2033F+2539F[急行|本川越]
ほんのちょっとだけどここまで撮ったところで
いろいろとバージョンも撮れたことだしということで、撤収しようかと
改札外を見たら西武バスのフルカラーLED車がいたので改札を出て撮影。
時間的にもだいぶ日が落ちてきていましたしねぇ…。
[8]西武バスA5-793 [花01] 久留米西団地行き 三菱エアロスター
フルカラーに関してはまだ試験段階で今後の採用はどうなるのか
気になる所ですね。
そろそろいすゞも新型エルガになるのでそちらがどうかとか
含めて気になる所ですね。
このあとは花小金井駅→東大和市駅と都営バスで、
そこから西武バスで帰ってきました。
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2021F、259Fのぶるべーラッピングを撮影など。
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