そんなわけでナト☆カンのOTO生誕祭に8/31より
稼働した新所沢の1番ホームの可動形ホーム柵の実証実験の
ほうを9/4に見てきました。
試運転車両を使っての稼働試験自体は8/15頃からやっていて
いたのですが、実際に客扱いをしてというのは8/31から始めたの
ですが、中で待っているとやっぱり時間が長いなー。という
印象は否めないですね。
なお、日中に行ってしまったので次の稼働を
待つと1時間後という状況だったので4ドアの状況は
あとで見に行ったので夜の2300頃となっていますw
開扉状態が左のような感じ、、閉まりかけがこんな感じで
車掌の立ち位置の部分は別扱いでのようで直前に扱って
そこの部分だけが閉まるような感じみたいですね。
そして前に移動して停止位置付近の様子を見てみました。
停止位置は3か所あるのですが、特急停止位置のところが
システム故障時の対応のためなのか臨時の8両停止目標が
ありますね。
なお、停止位置の横にあるボードはホームドアの誤差範囲の
対応範囲の関係を表した停止目標のようですね。
このあとは小手指へと移動。
流鉄譲渡車の様子を見てきました。
車両の中の雰囲気を見る感じだと甲種対応の準備はすでに
されていましたね。
ちなみに一回りしてみた感じ、少し前に機器関係の試験をしていた?と
話題だった20105Fが本線側に止まっていたり、
銀河鉄道999ラッピングの3011Fがいたり、奥の方に見える10連が
2+4+4の10連だったりしました。
また、流鉄譲渡車の隣の車輪削正の編成は前2両が
何か忘れたけど2097Fでした。
なんでこんなにネタ車ばっかりなんだよw
早目の夕飯がてら腹ごしらえしてから池袋へと移動して
池袋のナト☆カンのOTO生誕のほうに参戦してきました。
そちらのほうは別途記事を書きますね。
そしてイベント参戦後に所沢に戻ってきた後は再び新所沢へ。
今度は4ドアの稼働状態を見てきました。
状況的なところを確認したけど収納状態とかなるほどと思いましたね。
そして最後に対向ホームから撮影してみました。
このあとに来た上り準急の6000系で帰宅しました。