4/21の話題となります。
この日はレッドアロークラシックを撮影するのをメインとしつつ、羊山公園の芝桜や川越
などいろいろとと回ろうと思い、動いてました。
上りのレッドアロークラシックは計算違いで武蔵砂川で1本後の準急に乗ってしまったので、
そのあとに来るのを把握していた幕車の2007Fの準急西武新宿行きを東伏見で改札を
出る前に撮影しました。
[1]2007F+2459F 準急西武新宿
改札を出てからはアイスアリーナの横の武蔵関4号踏切のところでしばらく撮影しました。
この日は普段はこの時間に撮影することがないので、40000系のライナー以外ってほとんど
撮らないんですよね。
あとは、似たようなタイミングでL-TRAINが来るのをアプリで見ていたのでそちらも。
選手入りは70周年限定で今シーズンはそのままだと思いますが、来シーズンは屋外広告申請の
関係上、3月初旬までで現行デザインの申請が切れるので池袋線の20104Fも変わることが想定
できますね。
[2]40106F 急行西武新宿
[3]20105F 急行西武新宿 (L-TRAIN)
そしてこの日は2+4+4の変則組成の編成が走っていましたね。
西武新宿行きは通勤急行で、その返しがこの列車で入庫となりますね。
あとは日中の優等列車は急行のみになるので、準急は朝ラッシュ終了くらいまでと夕方
ラッシュ以降しか走らないので、車両に特殊なネタとかあるわけではないですが、いちおう
貼りますね。
[4]2453F+2513F+2505F 急行新所沢
[5]2095F+2451F 準急本川越
この日は撮っていたタイミングではほとんど2000系だったので、ここのポイントで30000系は
これくらいしか撮影してないですね。
そして、しばらくするとレッドアロークラシックのほうが来ました。
[6]30101F 急行拝島
[7]10105F 特急本川越 (レッドアロークラシック)
ドラえもんラッピングのほうは拝島行きで下っていたのは東伏見の構内で2007Fを待って
いた時に着て把握したので、小平で新宿線に乗り換えるときに撮れればと思っていたのですが、
ちょうどいいタイミングできましたね。
各停と急行で接続するのもあるので、後ろの方がかぶるのは想定内でしたので問題ないです。
[8]38101F 各停西武新宿 (ドラえもんラッピング)
折り返しはこのあとに羊山公園の芝桜のほうに流れるつもりだったので所沢から近めのポイント
ということで航空公園で撮影しました。
[7a]10105F 特急西武新宿(レッドアロークラシック)
このあとは所沢まで戻ってきて、南大塚まで下って夕方の運用のほうを撮影しました。
アプリに出るまで出庫かわからない中で、出てきてくれたのでよかったですね。
西武秩父からある程度の時間を計算して戻ってきた甲斐がありましたね。
祭の湯のほうに入ってくるか迷って回避したので。
[7b]10105F 送り込み回送/特急西武新宿(レッドアロークラシック)
あと、ちょうど上りのレッドアロークラシックが来るタイミングで本川越方に幕車の2連の
2403Fが連結された急行が来たので撮影して乗車して本川越へと移動しました。
[9]2403F+2001F 急行本川越
川越では本川越で下車後に自転車シェアリングで自転車を借りて移動するといういつもの
パターンで。
小江戸川越春まつりの一環として大正浪漫夢通りで吊り下げられる鯉のぼりのほうを撮影
したり、鐘つき通りのスタバで時間調整したりして先程の西武新宿行きの返しに間に合う
ように脇田信号場へ。
ちょうど単線になるポイントのあたりで撮影しました。
[10]2409F+2003F 急行本川越
[7c]10105F 特急本川越 (レッドアロークラシック)
そしてポイントを替えて少々本川越方に移動したところで、さきほどの折り返しの
レッドアロークラシックの特急西武新宿行きを撮影しました。
ここまで撮影したところで、自転車シェアリングのほうを川越駅近くのポートで返却して、
LUCKRUSHのほうへといき、夕飯を食べました。
夕飯を食べて川越駅に着いた後は八高線周りで拝島へ。
この日は自転車が武蔵砂川にあったので、箱根ヶ崎では降りなかったですが、自転車が
武蔵砂川になければ箱根ヶ崎駅から立川バスといういつものパターンでしたね。
レッドアロークラシックに関してはラストランステッカーがついてからは割と集中的にポイントが
被らないようにしていろいろと回っていますが、営業運転としては4/29までなので、そのあとは
臨時列車の運行のみとなるので、この時期は人が多くなりそうな気がしますしね…。
レッドアロークラシックの朝と夕方の運用間合いに行った羊山公園の芝桜と、南大塚で撮った
後に移動して、本川越の方から自転車シェアリングをメインに川越を回ってきたというあたりの
話題については別記事で触れたいと思います。