5/24の話題となります。
この日は午前中は私用があったので午後から移動して、前回は東急東横線との
並走区間で撮影した都営6500形を東急目黒線の単独区間で撮りたいと思い、
奥沢~田園調布のポイントへ。
日吉行きは撮りましたが、折り返しの西高島平行きは時間の関係で撮影できません
でしたね。
なお、煌めき☆アンフォレントの白瀬乃愛生誕をメインで書くためにカテゴリを
[スタフィオ・キラフォレ]にしていますが、前半では行く前に撮影した都営6500形の
目黒線内での撮影の模様も少し触れます。
だいたいは前回の多摩川で撮影したときに撮ったものと被っているのですが、
唯一撮れたのが都営6300形の初期車ですね。
都営6300形の1次車と2次車は都営6500形に置き換えられるという形での発表が
既に出ていたと思います。
[6]の車両が1次車なのですが、[2]の都営6300形と比較するとスカート形状等の
差異があるのがわかると思います。
[1]東京メトロ9000系 9119F 38S 各停日吉
[2]都営6300形 6328F 49T 急行日吉
東急の3000系、5080系は2形式とも8連化予定はありますが、まだ3000系では
8連化された編成は出ていませんね。
5080系に関しては既に1本か2本が8連で稼働しており、都営6500系を撮影して駅に
戻った時に来そうだったので、8連の5080系を撮影したのが[10]の5187Fですね。
[3]東急3000系 3103F 08K 各停日吉
[4]東急5080系 5182F 07K 各停日吉
都営6300形の初期車の都営6500形に置き換えられるほうもそうですが、東京メトロ
9000系に関しても、一部では9108FまでのB修施行編成は8連化対象からは除外されて
いるという話はどこかでみた記憶はあります。
[5]東京メトロ9000系 9105F 52S 急行日吉
[6]都営6300形 6301F 73T 各停日吉
そして都営6500形が来ました。
前回は6502Fでしたので、編成違いですね。
また、日吉行きで撮ったのは前回は各停でしたし、急行で撮れてよかったですね。
[7]都営6500形 6501F 47T 急行日吉
そして奥沢駅構内の2面3線化の工事中の模様を撮影しておきました。
目黒方面のホームを移設して島式ホームだったのを通過線にして支障がない部分
だけ旧ホームを残しているというのが現段階の状況ですね。
これを撮影していた時に東急3000系の急行浦和美園行きが来たので、ホーム跡と
併せて撮影しました。
また、少し待てば8連の東急5080系が来そうだったので、目黒経由で恵比寿へと
移動する前に撮影しました。
[8]3103F 08K 急行浦和美園
[9]5187F 10K 急行日吉
そして恵比寿リキッドルームでは煌めき☆アンフォレントの白瀬乃愛さんの生誕
イベントが開催されました。
ゲスト出演者の部分は省略するとして、煌めき☆アンフォレント関係をメインに
書きます。
生誕グッズに関してはTシャツやアクスタ、フォトブックを購入。
また、スタンドフラワーに関してはかなり大きいもので、電飾もあったりとディス
プレイが華やかでしたね。
ちなみにセトリの曲順の番号のみ特記なし太字は煌めき☆アンフォレント、
前にSfは綺星★フィオレナードコラボ(緑字)、とSoはソロ枠(青字)という表記に
なります。
1.光彩⌘スターティングオーバー
2.太陽✡INVADER
3.雪のカケラ*
4.儚恋‖セパレート
5.煌々◇ナミダ
乃愛ちゃんパートの「この場所がスターティングオーバー」という歌詞からスタート
して煌めき☆アンフォレントのライブは開幕。
ここまでは2ndEP収録曲をメインに添えたセトリで、パートとしても乃愛ちゃんの
パートとして見どころの多いところがある選曲でしたね。
そしてここからは乃愛ちゃんの煌めき☆アンフォレントの前所属ユニットである
綺星★フィオレナードコラボとしてスペシャルゲストに橘すず(綺星★フィオレナード)、
前田優歩(現アルテミスの翼)が登場して、3人でのステージ。
自分は綺星★フィオレナードは世良明梨(現ネコプラpixx.)推しから入った人ですが、
歌唱メンバーという意味ではこの3人が6人時代のメインだったイメージなので、
無理に他のメンバーを集めたりということはしないでよかったと思います。
セトリとしては予想通りの開幕ピューロでしたね。
歌唱面でも聴きごたえのある曲ですが、この曲に関してはダンスのイメージが強い
ですし、℃repuscoloに関しては出だしやサビとかでの乃愛ちゃんの高音とかの
目立つところの多いイメージがありますね。
そして綺星★フィオレナードの代表曲のイメージが強いLa mia adolescenza.がコラボ
曲の最後に。
それなりに香乃ちゃんやりなちゃんの低音のパワフルさイメージがある現体制のも嫌い
ではないですが、やっぱり音源で聴くことが多いので、こっちのイメージは強いですね。
Sf1.Puro☆Unfiore
Sf2.℃repuscolo
Sf3.La mia adolescenza.
そのあとは乃愛ちゃんのソロコーナー。
歌のうまさと引き込まれる世界観っていうのは乃愛ちゃんのソロ曲ではかなり感じま
したね。
So1.あたしの残りぜんぶあげる(まねきケチャ)
ここで1曲目のソロを歌った後に手紙を読むのですが、メンバーはもちろん、ファンの
みんなへの想い、そして煌めき☆アンフォレントに加入してからはコロナの影響で今年が
初めて生誕月(誕生日5/7)に生誕をできたということや、東京の会場として念願であった
会場での開催ができたということなど、その嬉しさも語っていましたね。
手紙の後にもう1曲ソロ曲。
So2.運命的%(Ange☆Reve)
6.運命√ビッグバン
ここから再び煌めき☆アンフォレントのほうへと戻り、後半戦へ。
オーケストラ的な感のある前奏からの疾走感のあるメロディラインへの流れって言うのは
結構好きですね。
7.奇跡≒スターチューン
生誕でやったうちのどれか1曲をを5/19にあった声出し可能ライブのときの動画を貼ろうと
思っていたのですが、この「奇跡≒スターチューン」にしました。
『奇跡≒スターチューン』の動画はこの生誕の数日前の声出し可能ライブ(WOMB LIVE)の
公式チャンネルのものです。
最後の大サビのところでのゆうかちゃんソロパートのところの\きーみーと!/のところを
\のーあーと!/という形で歌詞を変えて歌ってるのはさすがだとは思いましたね。
こういうメンバーなりの愛情表現っていうのが感じれていいですね。
そしてこのあとでのジャンプを煽る乃愛ちゃんもいい感じですね。
8.=虹色=サンシャイン
煌めき☆アンフォレントのラストを締めるナンバーとしては定番曲ですね。
そして最後に\みんな大好きだー!/っていう乃愛ちゃん言葉にはこの生誕を楽しめたと
いう気持ちが伝わってきましたね。
そして物販ではblog使用も計算してあえてピンチェキで撮影しました。
衣装を間近で見ると結構凝ったデザインで、乃愛ちゃんの透明感のある雰囲気というのが
改めて感じましたね。
そしてこのあとに綺星★フィオレナードのコラボの感想ということで
橘すずさんのところへ。
ほかのメンバー数人まわって離脱しました。
帰りは京王井の頭線経由で立川まで移動しました。
ここで逃すとバスの待ち時間がハンパないタイミングになるので急いで帰ってきました。
なんだかんだで彼女の歌が好きというのとかが伝わってきたライブだったなと改めて
思いましたし、機会があれば今後も見続けていきたいですね。