最初は現場に行きたいというキモチはあったんですが、
ヤフオクとかで無理してまでも行くのがちょっと抵抗あったのでと
いうのもあり、池袋でのライブビューイングでの参戦にしました。
そこまで必死系じゃないですしね…。
前回更新の記事のほうで触れた京王の日本ダービー
ラッピングのほうを探したあとにギリギリまでフクちゃんの
DVDをフラゲするのに数店舗探していて、池袋のタワレコで
確保したので急いで劇場に向かったて着席したら5分前。
最悪LoVendoЯに間に合えばいいと思っていたのですが、
LV特典映像の最後の11人での円陣の生中継のところから
見れてよかったですね。
そしてセットリストに関してはホールクラスではどちらか
片方しかやってなかったメドレーを両方入れて、一部の曲を
カットということでより多くの曲数をやろうとしようとしてたのは
評価できるけど2100ぎりぎりまで使わずに早めに終わるように
なってしまってたのはちょっと残念だったかなぁ…。というのは
ありますね。
また、サブリーダーの話についてれいなのほうから発表が
あったけど譜久村聖・飯窪春菜のダブル体制だとは予想外だったし、
れいなの口から直に発表があるというのが予想外でして、
驚きを隠せなかった部分はあります。
個人的には期を重視してフクちゃんのソロだって思っていて、
なおかつライブ終わってからの発表だと思ってたんですよね。
さゆフクMCは6期MCの雰囲気とはまた違う感じで鉄板に
なりそうだなぁと見ていて感じましたね。
ダンスの話になって6期の先輩を見習ってるという話から
えりりんの名前を出すという展開はフクちゃんらしいと思ったし、
そういう風にいえる空気をつくったさゆもさすがだと思います。
今後は機会があれば生さゆMCもみたいとは思いますが…。
この辺は次のツアーに期待。
セレモニーに関してはれいならしい展開で明るく終わらせようと
いうのと各メンバーに対する思いやりが感じられましたね。
しかしまーちゃんがれいなに言葉かけるまで泣かなかったのは
予想外でしたよね。
あんなにニコニコしてるとはねぇ…。
えりぽんはえりぽんという感じでしたね。
れいなの返すコメントの発言を見ていても安心していじれる
みたいなところがあって、加入時から比較するといい意味で
成長したというのが感じられるとこはありましたね。
しかしえりぽんを見ているときのさゆみんの目線がアレすぎてワラタwww
そして最後のさゆれなのコメントはいろいろとぶっちゃけて
いろいろと言いたいことはあるけど肝心なところは
隠すというのがあの二人らしいと見ていて感じましたね。
まぁそういうことはステージ上よりも二人とかメンバーだけの場で
いろいろといってほしいと思いますよ。
そして「Happy 大作戦」のあとは「シャボン玉」をフルで。
いままでれいなのソロのパターンで1番か2番だけという
ことだったのがここでフルという展開もさすがだと思いましたが、
香音ちゃんの声の力強さやまーちゃんの意外なパワーのある
声とかいろいろとれいな卒業後の可能性を感じる部分は
ありましたね。
それも含めていろいろといい展開でしたね。
やっぱり映画館だとコールをそんな大きくできないというのとか
いろいろと環境的に不満が残る部分とかないわけじゃないけど
その瞬間を見るということに価値があるという意味では
今回のれいな卒コンはLVであれど参戦できてよかったと
思いますね。