7/3の話題になります。
この日は年1回の東京ドームでのイーグルスのホーム戦と
いうことで行ってきました。
外野席のチケット争奪戦に出遅れたせいで内野B指定という
微妙な席にw
おととしくらいからこんな状況になってきたんですよねぇ…。
まずは外周をぶらり。
グッズショップはこんな感じでイーグルスグッズを全面的に
アピールしていました。
こういうところはやはりホーム戦というのを感じさせられますね。
そんなわけで席はこんな感じの位置でかなり外野に
近い位置でしたね。
応援でコールできるような環境ではなかったですが、
それなりに楽しめる位置ではありましたね。
この日のホームなので有無を言わさずイーグルスのロゴが
左になっているのだと思います。
ただ、Kスタが3塁側ホームで東京ドームは1塁側ホーム
なのでこの試合だけのために1塁側の設定を作って
いないという可能性もありそうですね。
適当に映りがいいところを引っ張ったら1番の陽代鋼[背番号1]と
4番の中田翔[背番号6]という主力どころがうまく撮れてましたね。
日ハムビジターの画像は何気に貴重な気もします。
日ハムのオーダー。
レアードのこの位置は怖いですよねぇ…。
って思ってたら結構やられましたねぇw
イーグルスの煽りVから一部画像を。
こういうのはホーム戦でないと見れないので年1回の東京ドームの
試合は非常にありがたいたですね。
それにしてもいい感じの構成でひかれるものがありますね。
スタメンの選手の発表。
いろいろな選手の中で1番の聖澤[背番号23]と
9番の小関[背番号29]のほうがうまくとれたのでこちらを貼ります。
ライトスタンドは結構早い段階で埋まっていて、試合開始前に
空いてたのは応援団より離れたポールよりのあたりくらいでしたが、
その辺も試合が始まると埋まってきましたね。
また、マスコットのクラッチやクラッチーナも来ていましたが、
このタイミングで撮れたのはクラッチだけだったので
クラッチーナのほうはあとで画像貼りますね。
そして国歌の演奏が尺八や琴などによって行われた後、
始球式ということでつんく♂さんが登場。
イーグルス関係の曲を紹介するのに「THE マンパワー」や
「超えろ!楽天イーグルス」過去の公式応援歌の曲紹介もありましたね。
ホーム開幕戦の℃-uteのときは当時、℃-uteヲタだったので
そしてつんく♂さんは「ズルイ女」の曲とともに登場。
投球の様子は3塁側からのほうが正面なのでナタリーの記事あたりが
画像点数も多く、見やすくていいと思います。
なので背中の方から。
カメラの関係でシャッタースピード上げると暗くなってしまうのもあり、
画像は投球の瞬間ではなく、投球動作を始めたあたりですが…。
コースに関してはバッターの松井稼頭央選手の背中のほうに行く
ボール球ではありましたが、ノーバンでしたね。
背番号は[29/TSUNKU♂]表記でしたね。
なお、実際の背番号29番はこの日も出てた小関翔太捕手ですね。
両先発投手。
今回はイーグルスホーム戦ということでイーグルスは
後攻なので先に辛島投手が登板、そのあとファイターズの
有原投手がマウンドにという順番になりますね。
昔よりは回数が少ないとはいえ、ファイターズもホームチームの
時がありますし、昔はジャイアンツとともに東京ドームがホームの
時代もあったのでウラにマウンドに上がっているのは新鮮ですね。
このあと4回表に満塁ホームランを含む5点をとられ、
そのあと5回に小関選手のツーペースを皮切りに2点を取りかえして
7回裏のイーグルスラッキー7。
ホームだとこういう映像が出るんですね。
球場の雰囲気が文字の後部に出るのはいいですね。
っていうかここまでクラッチーナのまともに撮れてる画像がなかったw
そして9回には松井祐樹登板。
もはや連敗中で調整登板というか楽天グループデーということで
接待的な意味で主力を出したという形でしょうね。
9回裏には松井稼頭央選手も出していますし。
それなりのヒットでいいと思っていましたが、まさかのホームラン!
2点をとり、1点差になりました。
ただ、このあとが続かず、ゲームセット。
5-4で試合終了しました。
結果として2回裏の1アウト満塁で三好がダブルプレーで点が
取れなかったというのが最後まで響いた感じですね。
しかし、せっかくのホーム戦だから勝ってほしかったというのは
ありますねぇ…。
帰りは西武新宿に新宿西口駅経由で出るか高田馬場に都バスで
出るか迷って都バスのバスロケ見た結果、小滝橋車庫行きが割と
すぐ近くまで来ていたので高田馬場経由で帰ってきました。