5/4の話題となります。
拝島線に乗っていたら位置情報を見ていて撮れそうだったので、東村山で
台鉄コラボのLAIMOラッピングを撮影。
東村山も高架化の関係で構築物が目立ち始めてきており、路盤ができてしまうと
この辺もかなり暗くなってしまう気はします。
[1]2007F(西武鉄道×LAIMO) 各停西武新宿
唯一の2000系8連幕車ですが、8連ゆえに休日ダイヤじゃないとなかなか単独で
走らないイメージがありますね。
今回は特急待避のため、5番線入線でした。
だから編成も入りやすいので、撮影したというのもありますが。
このあとはいったん秋津へと移動。
西武球場前でこないだ見かけていた西武6000系のほうのLAIMOラッピングなどを
狙い目にして移動。
[2]6158F(西武鉄道×LAIMO) 急行飯能
[3]9108F(L-TRAIN) 準急池袋
LAIMOラッピングでも、6000系のほうは2000系と違って、ラッピングのほうは上部の
帯の部分の一部と戸袋部分のところにしかしていないので、目立ちにくさはありますが、
それでも多少の効果はありそうですね。
L-TRAINはいつまで撮れるかは微妙ですが、9000系自体が徐々に廃車となっているので、
早めに撮っておいた方がいいかもしれないですね。
そのあとは東京メトロの7000系のF快急まで撮影。
7000系もいつまで残るかっていうのは、車齢を考えるとそろそろ新車の導入発表がされて、
廃車へのカウントダウンがいつ始まっても不思議ではない気はしますしね。
[4]20151F 各停西武球場前
[5]4009F(52席の至福)
52席の至福は、乗る相手どうこうの前にどうも料理を5ケタ出して、日ごろの列車で見れる
景色を見るというところに価値が見いだせないので、たまに撮れるタイミングで撮るくらいですね。
同じ金額出すなら名古屋遠征に片道新幹線使うというタイプの人なのでw
そして運用サイトで見ていて入るのを把握していた東京メト7000系のF快急を撮影。
西武は10連はそこそこ来るけど、8連はあまり来ないイメージがありますね。
[6]東京メトロ7000系7104F F快急小手指
このあとは所沢に戻って、再び西武新宿線で本川越へ。
本川越駅構内モックアップのほうが5/6までだったので、様子を見に行きました。
前回は完成前?だったのか前を向いてなかった601系のほうも今回は撮影できました。
昔ながらのサボが差せるようになっていたりして、距離感もいい感じで並んでいたので
よかったですね。
101系低運転台、3000ケイなどもあり、フックを使えばHMを掛けられる仕様にはなっている
とはいえ、オリジナルで撮りたかったので、あえてそのままで撮影しました。
ちなみにHMのラインナップは奥武蔵HMの初期版とデザイン違いの奥秩父、
後期の奥武蔵HM、さよなら101系、さよなら351系のHMがありました。
351系のHMのほうは形状からしてこの置き方はやむを得ずという感じでしょう。
そして最後は実車を東村山でさっき撮ってきた2007Fですね。
こちらは作り方の解説もありました。
仕事の中で合間を縫っての作業だと思うので、この手順を見るとかなり手間がかかり、
大変だったことがうかがい知ることができますね。
このあとは銀座線工事のほうや秋葉原のはちぷりのイベントの前に川越のほうが
ちょうど春まつりの期間なので、川越観光へ。
川越観光関係(CLEAR'S連馨寺境内ライブ含む)は別記事で書きますね。