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名古屋遠征で撮影した市営バスとかいろいろと。

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3/4~3/6までの名古屋市営バス関係の話題をメインとして、アルテマドール

鈴森雪生誕&卒業名古屋遠征を絡めた話題となります。

4日に関しては前回の更新の通り、イベント関係で午後から夜にかけて埋まっていたので、

4日の夜と5日・6日の話題となります。

 

3/4は名古屋へと向かう前にホリデー快速富士山号が撮影できる最後のチャンスと

なると思ったので、吉祥寺で撮影。

だいたい10人くらいいましたが、特にポジション的にもかぶったりする人もなく、それなりに

なんとか撮影できました。

 

 

このあとは快速で移動しようと思ったのですが、人身事故発生により経路変更して

明大前・岩本町経由で東京駅へと移動して、名古屋には1130頃に到着。

そのあとはそのまま金山に移動。

[1]NS-16 いすゞエルガ

[2]NS-348 いすゞエルガ

幕車世代にして、中扉グライドスライドドア採用の時期のものと、モデルチェンジしたあとの

最新型のものとなりますね。

モデルチェンジしたあとのいすゞエルガは何回かに分けて投入されていますが、

今回からは広告枠の復活というところで見分けできますね。

また、車内ではすでにC-758系統などで導入済みのLCD案内装置が、一般車にも

導入されました。

 

 

こちらもだいぶレア度が上がってきている(気がする)日野ブルーリボンシティですね。

いすゞエルガと違って、飾り窓が前扉側にあるのがブルーリボンシティの特徴ですね。

ちなみにグライドスライド扉を中扉に採用しているのは先程の一部のエルガと、この

ブルーリボンシティとなります。

3]NH-24 日野ブルーリボンシティ

 

このあとは金山から瑞穂運動場東へと移動して、栄行きが来るまでの間、

折返し場をメインに撮影していました。

ちょっとだけ期待していきましたが、さすがにこのタイミングで富士重新7Eボディの

NN車とか来なかったですねぇw

[4]NH-201 日野ブルーリボン

[5]NS-270 いすゞエルガ

 

 

[6]NH-302 日野ブルーリボン

 

瑞穂運動場東からは栄までバスで移動。

噴水南BTに着いたら基幹バスのブルーリボンシティがいたので撮影。

今年度の置き換えで、以前投入されたいすゞエルガと同一の仕様のほうに置き換え

られるので撮れてよかったですね。

[7]NKH-3 日野ブルーリボンシティ(基幹バス)

 

4日はこの後ホテルにチェックインしたりとかいろいろとしてから鈴森雪生誕&卒業イベントの

ほうに行ったので4日の分はこれで終わりですね。

 

そして翌日の3/5は伏見のほうにとっていた宿を出てから、噴水南BTへ。

車種的にはあまりネタっぽいものはないですが、来年度末あたりにオアシス21方面への

バスターミナル移管が予定されているので、いろいろと撮っていきたいのはありますね。

ちなみに[9]の[高速1]系統のほうは一部区間で高速走行をしますが、基幹バス運用で

入出庫することもあるため、サボが差し替えできるような仕様になっています。

[8]NH-199 日野ブルーリボン

[9]NH-271 日野ブルーリボン(高速対応車)

 

 

こちらは基幹バス関係。

ブルーリボンシティのほうは今年度で廃車予定で、行った日段階で2台残ってましたが、

その後、すべて除籍されたようです。

ちなみに[11]のほうは[9]の続番ですが、基幹バス運用のものとなり、サボなどでの

基幹バス表示がされています。

なお、後者の高速対応の基幹バスのほうで堀田~新瑞橋へと移動して来るかは

わからないものの、賭けで新瑞橋BTにいちおう行ってみました。

 

[10]NKH-4 日野ブルーリボンシティ

[11]NH-270 日野ブルーリボン(高速対応車/基幹バス運用)

 

 

新瑞橋はこれといってネタっぽいものもなく、強いていうならこの3日間で撮影できた

数が少ないNN車(西工ボディ)が撮れたくらいですかね。

さすがにNN車(富士重ボディ)は残台数的に運が良ければレベルでしたからね…。

この富士重新7EボディのNN車も今年度で除籍ですからねぇ…。

2月の平針で緑営業所のを複数撮れてたのは今思うと、よかったと思います。

[12]NS-335 いすゞエルガ

[13]NMH-18 日野レインボー

 

 

[14]NN-73 UD+西工RA

 

このあとは前々から気になっていた中村公園のバスターミナルのほうへ。

天候が雨が一番きついときに行ってしまったので、また天気のいいときに行き直したいと

いうのはありますね。

それにしても豊国神社の鳥居の存在感が絵になりますね。

富士重ボディが除籍となると次に危ないのはいすゞエルガや日野ブルーリボンシティの

幕車あたりですかね…。

 

[15]NH-10 日野ブルーリボンシティ

[16]NH-149 いすゞエルガ

 

そしてこの日からは両親もともにっていう意味ではもうほとんど旅行ができる可能性も

なかなかないと思ったので、思い切って1泊2日で回ることにしたので、ほとんど観光と

いう形だったので、ところどころ観光名所で撮影してるくらいで、バスネタはないですね…。

 

明けて3/6はトヨタ産業記念館へ。

名古屋駅からはメーグルで移動。

乗車したのは日野レインボーベースのM-01号車でした。

ちなみに1台だけ日野ブルーリボンシティベースの車両がありますが、そちらは通常仕様で

あるものの、今回乗車したのと同タイプのM-04までは採光タイプの屋根となっているのが

特徴的ですね。

[17]M-01 日野レインボー

 

 

そのあとは栄にいったん戻ったのちに、熱田神宮へ。

いすゞエルガのほうで神宮東門付近まで移動して、ちょうど止まっていた日野

ブルーリボンシティのほうを撮影しました。

[18]NS-340 いすゞエルガ

[19]NH-7 日野ブルーリボンシティ

 

 

帰りは気になっていた京王ライナーで、新宿~高幡不動間を乗車。

C&Cでカレーを食べるか迷ったのですが、駅弁を新幹線の移動中に食べていて思ったよりも

腹が減ってなかったのでカレーは回避しました。

[20]87xxF 準特急 京王八王子

[21]5735F 京王ライナー 京王八王子

 

乗り心地もよく、300円払う価値はあると思いましたが、停車駅の関係で

乗車券のみで乗れる区間は特急レベルと変わらないので、1本待ってでも

座席を確保するかとかは個人的な好みとか分かれると思います。

ただ、椅子の座り心地のレベルの高さだとかは格段に違うのでその辺を

考慮すると、京王ライナーはいいと判断しますね。

 

ちなみに動物園線ですが、7802Fが入っていました。

3/13の多摩動物公園隣接の「京王あそびの森 HUGHUG」をオープンするにあたり、今までの

動物ラッピングのされていた7801Fをラッピングしなおしてデビューするまでの間、代走と

いう形で連日入っていたようです。

[22]7802F 多摩動物公園行き

 

 

このあとは多摩都市モノレールで立川、そこからバスで帰宅しました。

イベント含め、充実していましたが、やっぱり富士重ボディのほうが撮れなかったのは

ちょっと残念だったというのはありますね。

まぁ、その辺はある意味では運ですからね…。

今回は旅行でっていう意味合いもあったので、観光もしていたのでそんな多くないですが、

色々と撮れてよかったと思います。

 


3/8は沼津方面へ。

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3/8の話題になります。

最近、多忙なせいか遅れ気味ですいません。

 

この日は春の青春18きっぷで沼津方面へ。

朝から雨が降っていたので、出るタイミングがちょっと遅れ気味でしたが、

時間的に橋本から相模線経由で茅ヶ崎、そこから東海道本線西進でいいと

思ったので、そのような形で沼津に着いたのが1130過ぎでした。

まずは「ラブライブ!サンシャイン!!」のこちらの看板?が気になっていたのもあって、

沼津駅北口へ。

[1]富士急行バス E4465 いすゞエルガ

 

 

[2]伊豆箱根バス 2092 いすゞジャーニー

[3]東海バスオレンジシャトル 1527三菱エアロミディMK

[2]は前後扉のいすゞジャーニーで、ツーステ車の末期のころのバス、[3]のエアロミディは

カラーリングからもわかる通り、元箱根登山バスですね。

東海バス系には箱根登山バスから受け継いだ路線もあるので、このように箱根登山カラーで

走っているバスも結構ありますね。

 

 

[4]伊豆箱根バス 2802 UD+富士重8EボディRM

[5]伊豆箱根バス 2011 UD+西工RM

[4]はトップドアの富士重ボディRMツーステ車、[5]は西工ボディの1枚窓のRMですね。

西武バスにはこのタイプの前面の西工RMは系列の総合企画にはいましたが、西武バス

本体にはいなかったですね。

 

 

[6]富士急行バス E3761 いすゞエルガミオ

[7]東海バスオレンジシャトル 1542 いすゞエルガミオ

[6]のほうのいすゞエルガミオはモデルチェンジとなったいすゞエルガミオでは沼津地区で

一番早く投入されたあたりだと思いますね。

[7]のほうは東海バス標準色になりますね。

 

 

[8]東海バスオレンジシャトル 800 いすゞエルガミオ

ラブライブラッピング3号車で、三津まで乗車しました。

伊豆箱根バスのラブライブラッピングバスと乗り継ぎがきくと思いきや、わずかな差で

逃げられたので、ちょっと歩いて次の伊豆長岡駅行きの便を三津シーパラダイスから乗りました。

 

角度合わせとかしていないけど、ラブライブ!サンシャイン!!の聖地となったあたりの景色ですね。

安田屋旅館はメンバーの実家としてモデルで使用されたところで、真向かいに三津海水浴場が

ありますね。

あまり写真撮ってないけど、この辺の聖地は多いので、舞台めぐりアプリのほうは割と

マメにチェックインしてました。

 

 

そして三津シーパラダイスに到着。

折り返しのバスはいすゞジャーニーでした。

ちょうど来た客が東京方面などからの聖地探訪者が多かったのか、電子マネーを使えずに

払う方式に手間取っていたのか、降車に時間がかかっている感じでしたね。

 

[9]伊豆箱根バス 2091 いすゞジャーニー

[10]伊豆箱根バス  2041 日野HR 

[10]のほうは伊豆長岡駅前で、非公式側だけ。

HR自体は西武バスには総合企画含めて、在籍がないはずなので、伊豆箱根バス

ならではですね。

 

 

[11]伊豆箱根バス 2418 UD+富士重8EボディRM 

[12]伊豆箱根バス 2411 UD+富士重8EボディRM  

どちらも西武バス中古、どちらも中扉は引戸ですが、一部西武バスからの移籍車で、

中扉が4枚折り戸っていうタイプも少数ながら存在します。

 

 

伊豆長岡からはいったん修善寺へ。

 

[13]西伊豆東海バス 753 日野ブルーリボンHU

[14]新東海バス 1529 日野HR 

[13]は高出力、トップドア仕様で元箱根登山バス、[14]はすでにカラーリング変更されて

いますが、元箱根登山バスですね。

 

[15]新東海バス 993 三菱エアロスター

見てわかる通り、元神奈川中央交通ですね。

かなちゅう時代に使っていた乗り口案内のほうが残ってるので、容易に判別可能ですね。

 

こちらは伊豆箱根バス。

西武バスのほうには総合企画含めて日野レインボーはいないので、ライオンズカラーと

いえども、伊豆箱根バスならではの存在ですね。

[16]伊豆箱根バス 2861 UD+西工RM

[17]伊豆箱根バス 2477 日野レインボー

 

 

こちらは修善寺構内で撮影した伊豆箱根鉄道の各編成ですね。

7000系はオールクロスシートですが、詰込みが利かないのは難点な気はします。

3000系は6本ありますが、ラッピングがドアのところにあったり、ラブライブ!サンシャイン!!の

ラッピングがあったり、バリエーション豊富ですね。

[18]7000系 7502F

[19]3000系 3505F

 

[20]3000系3501F(ラブライブ!サンシャイン!!ラッピング)

こちらのほうはラッピングのほうが今月末で終了する第1弾ラッピングの

ほうですね。

[19]のほうと増備時期が違うので鋼製車となっています。

 

 

 

このあとはラブライブラッピングのほうでは接続の東海道本線のほうに間に合わないと

思って3505Fのほうで行ったのですが、いざ三島で待ってみるとなんとか間に合ったので、

見送って撮影するという手はあったなぁ…と後から思いましたね。

 

このあとは川崎まで移動して8princessのイベントにCLUB CITTA'のほうに行き、そこから

南武線で北上して立川へと戻ってきたのちに帰宅しました。

 

多摩センター・南大沢方面へバス撮影に。

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3/12の話題になります。

午前中が用事あったので、そんな遠出もできなかったので、個人的にバス撮影という

意味では未開の地に近いエリアでもあった多摩センターや南大沢のほうにバス撮影に。

多摩センターまでは多摩モノレールで移動。

なお、多摩センターは京王バス、神奈川中央交通の順番に掲載していきます。

 

[1]京王バス J30722 三菱エアロミディ

[2]京王バス J30212三菱エアロスター(「京王あそびの森HUGHUG」ラッピング)

[2]のラッピングバスは3/13に多摩動物公園駅前に隣接してオープンした子供

向けの施設「京王あそびの森HUG HUG」のラッピングバスですね。

施設自体は親子連れや小学生くらいまでを対象とした施設のようで、公式によると

中学生以上の単独入園は不可とあるので、その辺は対象を徹底しているようです。

 

 

[3]J31602 三菱エアロスター

[4]J40534 UD+西工UA

[3]はモデルチェンジ後のエアロスター、[4]は京王バス系ではだいぶ数の減ってきた

西工ボディのUAですね。

 

 

そして以前から話に聞いていた京王ライナー運転開始に合わせて運行開始した、

京王5000系とカラーリングを合わせたラッピングバスが来ました。

実車と同様に多摩と南大沢合わせて5台いるそうで、カラーリングを合わせただけでなく、

編成番号まで丁寧についています。

後方や公式側サイドなど3面の画像を貼ります。

[5]J21214 日野ブルーリボン(京王5000系ラッピング/5731F)

 

 

[6]S21711日野ブルーリボン

[7]J21008日野レインボー(多摩市ミニバス)

[6]は今年度投入の日野ブルーリボン、[7]は多摩市のミニバスですね。

 

そしてタイミングよく、多摩センター駅経由で南大沢駅に向かう

サンリオピューロランドコラボのサンリオキャラクターのラッピングのリムジンバスが

来ました。

表示に関してはFC-LEDでキティちゃんのイラストが行先表示に出るようにもなっています。

[8]61710 日野セレガ (サンリオピューロランドラッピング)

 

 

 

ここまで撮影したところでC&Cへと行き、お昼。

戻ってきてもう1台京王ライナーラッピングが撮れるか待ってみましたが、

1周してきた先ほどのバスが撮れただけでした。

その間にモデルチェンジ後の日野ブルーリボンとか撮影できました。

京王バスはいすゞエルガはあまり入れていないので、このJ-BUS標準の前面で

あってもだいたいはブルーリボンですね。

[10]はモデルチェンジ前のタイプの三菱エアロスターですね。

[10]J31101 三菱エアロスター

[11]J21611 日野ブルーリボン

 

 

そしてこちらは神奈川中央交通。

台数的にはそれなりの発着数はありますが、ほぼ三菱車ですね。

[12]神奈川中央交通 た87 三菱エアロスター

[13]神奈川中央交通 た30 三菱エアロスター

 

 

ただ、神奈川中央交通にはこの周辺だと立川バスくらいしかいない、西工ボディの

エアロスターSもいて、多摩センターに来るので、貴重ではありますね。

[14]神奈川中央交通 た8 三菱+西工AA エアロスターS

 

このあとは南大沢へと移動。

撮影台数がそれほど多くないので、会社別に分けずに、撮影順であげます。

ちなみに京王バスではかなり久しぶりとなるいすゞ車投入で、モデルチェンジ後の

いすゞエルガは初投入となりますね。

[15]神奈川中央交通 た54 三菱エアロスター

[16]京王バス M11734 いすゞエルガ

 

 

そのほか、いすゞエルガハイブリッドなど南大沢に来るバスには豊富なバリエーションが

ありますね。

画像は掲載していないですが、西工ボディのJPとかもきましたしね。

[17]京王バス M11506 いすゞエルガハイブリッド

[18京王バス M20619 日野ブルーリボン

 

 

このあとは八王子駅南口へとバスで移動してたのですが、トイレに急に行きたく

なったのもあって、北野駅で下車して分倍河原経由で帰宅しました。

京王ライナーラッピングのほうも5編成あるようですし、それも含めてまだいろいろと撮れそうな

気がするし、また機会があったら行ってみたいですね。

3/17はダイヤ改正ということで長野方面に…

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3/17の話題となります。

この日はJRグループダイヤ改正で、たまたま休みだったこともあり、どこか行こうと

考えた結果、ホリデー快速富士山号がE257-500系に車種が代わったりするというのも

あって、中央本線を西に行ってみることに。

また、この改正よりスーパーあずさはE353系に車種が統一されていますね、。

ホリデー快速富士山号は前週の3/11までは189系6両でしたが、この日よりE257-500系の

5両へと減車されており、車内状況が心配だったのですが、予想通りの立客多数で立川の

段階で2分遅れくらいで発車しました。

[1]E353系 スーパーあずさ 松本行き

[2]E257-500系 ホリデー快速富士山号 河口湖行き

 

 

ホリデー快速富士山号は高尾まではそれなりに混雑していましたが、高尾を過ぎると

車内の立客はほぼ座れた感じで、大月に到着。

ここで自分は下車しましたが、大月で降りる人もそう多くなかったので、富士急線内の

ほうまでの乗車率は高そうでしたね。

 

大月では乗り継ぎの甲府行きまで時間がありそうな雰囲気だったので、改札を出て

富士急の大月構内に留置してある1000形(1200形)を撮影

ちなみに1200形は入線時にクロスシート換装されたということで番台区分が分けて

ありますが、基本的なところは一緒ですね。

なお、京王5000系として活躍当時の車号が復刻されているので、1001Fは大月方に

5863、河口湖方に5813となっています。

また、1201Fのマッターホルン号のカラーリングは2代目となり、初代の編成は

現「富士登山電車」の1205Fが同じ塗装をまとっていました。

[3]富士急1000形 1001F(マッターホルン号)

[4]富士急1200形 1201F(京王復刻塗装)

 

 

駅舎はこんな感じで山間のログハウス風っていうイメージなんですかね?

いい感じで風景に溶け込んでるという印象はありますね。

 

 

この先、甲府での乗り継ぎで松本行きに乗車。

上諏訪では特急待避のために10分程度止まっていたので、その間を使って

留置線の停車車両や、上諏訪駅名物でもある足湯の外観の撮影をしました。

ちなみに編成番号が300代は元幕張区(一部高崎もあったような)のほうからの

転属車ですね。

[5]211系 N***編成

[6]211系 N333編成

 

 

また、こちらの足湯は当初は本格的な温泉であったが、脱衣の手間が必要などという

理由もあり、2002年に改装して足湯となり、現在に至っています。

 

 

松本は乗り継ぎの時間的に軽くモスで食べる程度という状況だったので、

長野行で移動。

姨捨付近の車窓は日本三大車窓と呼ばれるほどの眺めのよさとスイッチバックが

見どころではありますね。

ということで、スマホながらも撮影しました。

 

 

そして、長野で降りて空き時間でバスを撮影。

バス会社の特記がないものはアルピコ交通となります。

[7]03471 いすゞエルガ

[8]00432 UD+西工JP

[7]は元国際興業バス、[8]は元西東京バスとのこと。

アルピコ交通は中古導入が結構多い感じではありますね。

 

 

[9]40918 三菱エアロスター

[10]41009 いすゞエルガ

[9]は元横浜市営バスで中扉4枚折戸、[10]は直接新車導入ですね。

 

 

[11]99419 三菱エアロスター

こちらは元京王バス。

立川バス中古の中扉グライドスライドドアの仕様は今回見かけることができず、

タイムアップでした。

しなの鉄道方面への乗り継ぎもありましたので。

 

こちらは長電バス。

アルピコ交通に比べたら比率は少ないですが、それなりに来ます。

中古導入もないわけではないのですが、たまたま撮ったのがどちらも新車導入での

バスでした。

[12]長電バス 986 日野ブルーリボンシティハイブリッド

[13]長電バス 146 日野HR

 

 

ここまで撮ったところでホームへと移動。

しなの鉄道で小諸方面へ。

小諸から先で軽井沢方面に流れるかどうかは流れで決めることにしていましたが、

佐久平~高崎の新幹線の料金とかとの比較や、立川までの千曲バスの高速バス路線も

気になっていたので千曲バスの立川行きにしました。

まぁ、もともと小諸はぶらぶらするつもりではいたのである程度の余裕をもたせてましたが。

[14]しなの鉄道115系 S21編成小諸行

 

この辺は小諸で撮影。

対面接続ということで利便性は高いですね。

[15]しなの鉄道115系 S25編成 軽井沢行き

[16]しなの鉄道115系 S21編成 長野行

 

 

こちらは本陣主屋付近の線路脇からさきほど乗ってきた長野行を撮影。

 

本陣主屋付近は駅周辺ではありながら、自然豊かであります。

また、「あの夏で待ってる」のファンの人にはこのあたりっていうとなじみのある場所だと

思います。

ちなみに、この本陣主屋はアニメ自体では登場していないですが、アニメの聖地探訪に

来た人とかの交流の場「なつまちおもてなしサロン」が本陣主屋の一角を間借りする形で

かって入っていた場所というのもありますし。

 

 

あと、こちらはもう一つ。

こちらは立川行きの千曲バスのチケットを買った後に駅近郊をぶらぶらしていた時に

見つけた「ほんまち町屋館」という施設です。

調べてみて初めてわかったのですが、館内の庭の画像のほうがほぼアニメに出てきた

カットに結構似ていたというね…。

もちろん狙って撮ったわけではなく、無意識に撮ってるんですけどね…。

 

 

そんなこんなでぶらぶらしているとバスが到着していたのて撮影。

小諸発の段階ではそんなに乗客は多くなかったですが、佐久平駅など数ポイントで

ちょくちょく乗車客を拾っていって、最終的にはだいたい70%行くかどうかの乗車率でしたね。

[17]千曲バス 1535 立川駅北口行き

 

高速道中の途中休憩は上里S.A.であり、鶴ヶ島J.C.T.から圏央道へ。

途中は圏央道青梅ICで高速離脱、青梅街道・新青梅街道経由で玉川上水駅北口で

降車扱いをしたのちに、ららぽーと立川立飛前のほうやIKEAの脇を通って、立川駅北口へ。

途中、1車線をふさぐ玉突き事故が東松山付近であったので、到着時刻は15分程度

遅れる形となりましたが、それがなければ定時でこれたというような雰囲気でしたね。

 

 

今回はダイヤ改正日ということで早速、ホリデー快速富士山号のほうに乗ってみましたが、

減車にともなう影響は、往路より復路のほうが混雑的な意味で問題点がありそうな気はしますね。

復路のほうは乗ってないけど、twitterで当日に流れてくるツイートを見ていたりするとそんな

印象を受けました。

今でも一部の時期に設定がある立川始発の河口湖行きですが、E257-500系の5両に

なって混雑が激しくなったところを見ると、これの設定日をもっと増やすというような

施策も必要な気はしますね。

 

また、松本とかでは今回はバス撮影の時間をとらなかったけど、もう少しタイミングがあえば

ちょっとは撮影したかったというのはありましたね。

そちらは今後機会があったらということで…。

 

そんなわけで青春18きっぷ2回目の旅は終わりました。

3/30はZOZOマリンスタジアムでマリーンズvsイーグルス戦なのでそちらに行くのにを使いつつ、

どういうルートで行くかを検討中だったりします。

3/16に新設となった武蔵野美大線へ。

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3/20の話題となります。

この日は元々神宮球場でのスワローズvsイーグルスのオープン戦観戦のために

休みをとっていいたのですが、午前中は天気がいまいちで下手に動くと動いてる途中で

野球が中止っていう可能性もありえそうだったので自宅でtwitterを眺めつつ待機。

そんなわけで、様子を見ていたらやはり中止になったので、雨がある程度落ち着いてから、

近場でということで16日に新設された[立30]系統の立川駅北口~武蔵野美術大学線の

ほうを見に行ってみることにしました。

 

[1]立川バス C979 三菱+西工AA エアロスターS

[2]立川バス J783  いすゞエルガ

[1]のほうは競輪臨時運用、[2]のほうは新設された[立30]系統ですね。

この日は上水のモデルチェンジ後のエルガが入っていました。

拝島のほうは1台しかないので運行便がある程度わかってるのですが、上水のほうは

何台かあるので、いろいろと入るようですね。

 

 

また、[立30]系統の表示については若葉町団地を通るのがわかるようにしてますが、

立川バスの他の路線だと[立14-3]の松中団地の系統の[柏町2丁目]のパターンがこのように

白抜き文字になっていますね。

 

リラックマバスはいつものパターンで北町線を走っていました。

西武バスもまだ三菱エアロスターのモデルチェンジ前の車両は結構来ますが、

それでもモデルチェンジ後の比率はかなり上がってきましたね。

あと、西工ボディのUD車のほうはほとんど見なくなりましたねぇ…。

[3]立川バス J379いすゞエルガミオ (リラックマバス4号車)

[4]西武バス A4-692 三菱エアロスター

 

 

ちなみに高幡不動からの京王バスは曙橋交差点をいったん直進して入るというルートで

ロータリーで降車させたのちに、横断歩道近くの乗り場につけるようになってましたが、

前からだったのかちょっと不明ですね…。

モデルチェンジ後のエアロスターに関してはすでにA8代まで立川には来るようになっていますが、

この日にとれたのはA5代あたりが多かったですね。 

[5]京王バス S40543 UD+西工JP

[6]西武バス A5-861 三菱エアロスター

 

 

[7]立川バス J929 三菱エアロスター

[8]立川バス J989 三菱エアロスター

[7]と[8]は製造時期の差が結構あり、いろいろと仕様が変わっていますね。

側面の表示器の構造などが異なりますね。

[7]に関しては立飛東門循環ですね。ららぽーと立川立飛のアクセスのわかりやすさを考え、

ららぽーと方面と大きく表示しているのは特徴的ですね。

 

 

そして先程の次の便で武蔵野美術大学へ。

西武バスの折返し場はもともとありましたが、それを整備してさらに大きくして、一角を

きちんとした乗り場にして、立川バスも乗り入れするようにしたという感じですかね。

立川バスは立川駅からの路線は若葉町団地から延伸という形ののほか、玉川上水駅南口からの

路線があり、こちらは玉川上水駅南口を出ると、すずかけ通り経由で砂川九番~若葉町団地経由と

いうルートでの新路線が、一部経路変更の上、若葉町団地から延伸という形で整備されました。

 

こちらは立川駅からの[立30]系統。

この便はビックカメララッピングでした。

立川バスの場合、ラッシュ時でもなければ、待機スペースに入るのはあまりなさそうですね。

[9]J748 いすゞエルガ

 

 

続いては西武バス。

国分寺駅行きなので折返し場内をぐるっと回って転回して右折していき、狭隘路を

抜けて行き、恋ヶ窪交差点のあたりから国分寺駅の乗り場(多摩湖線ホーム脇のあたり)に

向かいます。

[10]西武バス A5-864 三菱エアロスター

 

こちらは待機スペースに入った車両ですね。

駐車スペースは3台程度が対応となっていました。

[11]西武バス A5-826 三菱エアロスター

 

 

このあとは国分寺へ。

とりあえず銀河鉄道バスだけ撮影しました。

[12]銀河鉄道バス G-201 三菱エアロスター

 

このあとはだいぶ暗くなってきていたので立川に戻ってきて、ちょっと撮影。

立川営業所のエルガも少しずつ増えているという印象は受けます。

小平営業所は中型の置き換えでエルガミオが数台入ったくらいみたいですし。

[13]西武バス A7-290 いすゞエルガ

[14]西武バス A5-828 三菱エアロスター

 

 

このあとはH782のいすゞエルガの松中団地操車場行きに乗車していくという

いつものパターン(?)で帰宅しました。

 

さくらコラボと関東バスを撮影しに…。

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3/25の話題となります。

この日は8princessのりこち(中神璃子)生誕イベントのほうの前にさくらとの関東バスの

コラボを撮影するためにいろいろと回ってきました。

 

ちょうど武蔵砂川に行ったら40000系の朝運用の拝島行きを撮影できそうだったので

そこで下り列車を撮影して、新井薬師前まで移動しました。

ちなみにこの40000系はこの拝島の折り返しで玉川上水入庫、ライナー運用に入る前は

回送で西武新宿、折り返し拝島ライナーという流れとなるので、日中は運用なしですね。

 

[1]40106F 急行拝島

新井薬師前で下車後は中野通りのほうへ。

ここは桜並木が見事で、新井小学校前にある歩道橋はこの時期になるとサクラとの

サイドビューを狙う鉄道ファンが多く訪れますね。

個人的にはここは関東バス狙いで、数カット鉄道も撮るみたいなところはありますね…。

[2]関東バス D7201 日野ブルーリボン

 

[3]D2425 三菱エアロスター

[4]D7113 日野ブルーリボン

モデルチェンジ後のエアロスターもすっかり増えたというイメージが強いですね。

ちなみにこちらの2枚は新井小学校の前の歩道橋上からの撮影。

ここは鉄道ファンがサイドビュー狙いでこの季節は結構いますね。

 

 

ちなみに桜自体はこんな感じでほぼ満開という感じでしたね。

 

 

西武新宿線とサクラに関してはこんな感じで適当に撮っていますが、上の方からが

やっぱり画になるイメージはありますね。

このような光景も地下化工事をやっているのであと数年でしょうね…。

[5]西武30000系

[6]西武2000系

 

また、秩父ラッピングもきました。

レストラン列車の「52席の至福」や西武秩父駅前の「祭の湯」、羊山公園の芝桜の丘と

いったあたりが戸袋部にラッピングされています。

[7]30106F(秩父ラッピング)

 

ちなみに反対側も新井五差路の交差点あたりから桜並木が続いているので、結構

いい感じに目立ちますね。

[3a]D2425 三菱エアロスター

 

 

そして中野通りのサクラと絡めたいときに来なかったHRですが、中野駅周辺にいたときに

来たので、その時に桜と絡めて撮影しました。

[8]D7006 日野レインボーHR

[9]D7011 日野レインボーHR

 

 

このあとは別のスポットに行くのに吉祥寺へと移動。

その前にロータリーで少し撮影していたら、半ば動態保存的な感じで動いてる(?)富士重

新7EボディのB1122号車もきました。

[10]B1951 いすゞエルガ

[11]B1122 UD+富士新7E UA

 

 

このあとは[吉54]系統で武蔵野市役所付近へ。

千川上水あたりから五日市街道あたりまでの区間はちょうど桜並木となっており、

さらに市役所方面からの道も桜並木となっているのでいい感じでバスとサクラの

コラボで撮影ができますね。

[12]B1136 UD+西工UA

 

 

ちなみに武蔵野市役所付近のサクラはこんな感じですね。

 

 

また、[鷹02]のみは三鷹口でも青梅街道営業所の路線のため、このように

三菱エアロスターのモデルチェンジ後のエアロスターのほうを運用次第で見ることが

できますね。

[13]C2414 三菱エアロスター

[14]B1957 いすゞエルガ

 

 

ここで撮影した後は三鷹に戻って、そこから八王子へ。

八王子では最初に触れた8princessりこち(中神璃子)生誕のほうへと行き、

そちらに参加した後に帰宅しました。

生誕イベントらしい個性の出ていたライブだと思いましたね。

しかし、ラーメンがステージに出てくるとは予想外でしたねぇw

3/30はサクラコラボでいろいろと…

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3/30の話題となります。

この日はZOZOマリンスタジアムで行われるマリーンズvsイーグルス戦の開幕戦が

夜からだったのでその前にいろいろと回ってきました。

まずは玉川上水で到着後入庫となる急行玉川上水の40000系を撮影。

この日は40106Fでした。

[1]40106F 急行玉川上水(到着後入庫)

 

 

また、先日より始まったぐでたまコラボ第2弾として玉川上水駅北口のみでは

ありますが、駅舎の駅名表示、構内の駅名標のぐでたま仕様への変更もされて

いましたのでそちらも撮影しました。

イメージとしては過去の他社線ですが、東武東上線のふじみ野駅で期間限定で

変更された「ももいろクローバーZ駅」と似たような印象をうけましたね。

 

駅名標は下りと上りで仕様が異なり、下り側が白ベース、上り側が黄色ベースの

デザインとなります。

京急のリラックマコラボもそうですが、ほどよい遊び心はいいですね。

 

 

 

玉川上水からは武蔵大和へと移動して、回田信号場へ。

こちらで249Fのツートン復刻カラーを撮影。

ちょうど着いた頃に下りの西武遊園地行きが来ました。

上りの国分寺行きはちょうど桜バックになるので、いい感じですね。

あと、時間的に開店前だったので「きくや」の武蔵野うどんはパスして撮影だけで。

[2]249F(ツートン復刻カラー)

 

 

2往復目は陸橋の上から上りを撮ることに。

移動中に来た263Fとか、自転車道路のサクラの雰囲気とかこんな感じですね。

ちなみにサクラの3枚目は陸橋上からの撮影になります。

 

 

自転車道路のサクラは花小金井駅駅南口付近とかほかにも結構きれいな区間が

あるのですが、引っ越し前に行っていたように自転車で行けなくなったので、今年は

結局行けなかったですね。

 

263Fは自転車道路のところで、249Fは美住陸橋で撮影。

サクラの花の色どりがいい感じのアクセントになっていますね。

[3]263F 西武遊園地行き

[2a]249F(ツートン復刻カラー) 国分寺行き

 

 

そこからさらに徒歩でくめがわ電車図書館へ。

ここのさくらのほうは自転車道路と比較すると、少し葉桜気味でしたが、まだ画には

なる程度ではありましたね。

ちなみにくめがわ電車図書館の保存車は西武101系の低運転台仕様のクハ1150で、

車体のみの保存車です。

また、先代の車両含めて50周年ということで特製の種別板がかかっていいました。

 

 

このあとは久米川駅まで徒歩で。

さらに新秋津までバスで移動して、昼を駅前の「高木のぶぅ」でまぜそばを食べてから、

新秋津からは青春18きっぷを使用開始。

まずは王子へと南浦和経由で移動。

王子では南口から出て、飛鳥山公園へ。

こちらも結構ギリギリっていう感じではありましたが、それなりに映える程度には

花が残っててよかったですね。

やはり桜の名所だけあって平日でも結構多くの方が花見を楽しんでいましたね。

 

 

さて、飛鳥山公園を出て交差点の歩道橋の方へ。

こちらでは桜をバックに都電などが撮影できます。

こちらでは結構多くの方が歩道橋上から撮影していますね。

[4]都電8800形 8805号車

 

そして信号を渡って飛鳥山電停方面へ。

明治通り側の交差点からでもそれなりに飛鳥山公園の桜は入りますね。

[6]のほうは電停側からの撮影なので若干構図が変わっています。

ちなみにこの7700形は7000系の更新車で、車体は流用して、床下は最新の8900形

同等にしたものですね。

また、カラーリングは緑、えんじ、青の3種類があり、緑が7701,7702号車、

青が7703~7705号車、えんじが7706~7708号車となっていますが、半数くらいは

ラッピング車となっているので側面までオリジナルカラーが見れるのは少ないですね。

[5]都電7700形 7708号車

[6]都電7700形 7705号車

 

 

ちなみに[5]のあたりではバスも撮影できるので撮影。

JRバスはちょうどE5系はやぶさカラーのバスも来たのですが、被られてしまったので

都営バスだけ貼ります。

[7]都営バス N-N403 UD+西工

[8]都営バス N-B743 いすゞエルガ

 

 

そのあとは都電荒川線で面影橋へ。

面影橋からは高戸橋方面へと徒歩で移動して都電を少し撮影。

ここもポイント的にはサクラがいい感じに入りますね。

 

 

このあとは高田馬場まで徒歩で15分くらいで行けそうだったので、徒歩で移動。

そこからは東京から京葉線に乗り換えて海浜幕張へ。

野球観戦に行く前に食糧調達しがてら、イオンモール幕張新都心へと行きました。

 

今年もサクラと鉄道などのコラボはそれなりに撮れたという感じでよかったですね。

中でも西武101N系のツートン復刻カラーは多摩川線に移動する前に多摩湖線の

定番撮影地で押さえられられたのでよかったです。

 

3/30 ZOZOマリンスタジアム マリーンズvsイーグルス開幕戦

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3/30の話題となります。

この日は青春18きっぷで王子で飛鳥山公園の桜を見て、面影橋付近で

都電荒川線を撮影してから、東京経由で京葉線へ。

そのあとは海浜幕張でイオンモール幕張新都心行きのバスを待つ間にちょっと

バス撮影したのちに、食糧調達のためにイオンモール幕張新都心へ。

そして徒歩でZOZOマリンスタジアム入り。

今回は臨時バスもいちおう撮っていますが、野球自体で枚数が多くなってしまったので、

省略しました。

イベントステージではちょうどキャラクターショーということでマーくん、ズーちゃん、

リーンちゃん(上段から記載順)の姿もも見られましたね。

ちなみに謎の魚に関してはこういうイベントステージには現れないようですね。

 

 

 

ちなみに観戦位置はこんな感じで最前列で通路側というありがたい席でした。

それにしても芝のほうもきれいになったし、照明もLED化されたことで反応速度も

早くなったので様々な演出ができるようになりましたね。

 

 

先発投手発表後にキャッチボールをするこの日先発の則本昂大投手。

 

 

また開幕戦ということもあり、各選手がライト側ブルペンから入場したりという流れで

スタメン発表がされました。

火柱とか上がっていたんですが、そちらはうまく撮影できなかったので選手のビジョン画像で。

まぁ、こちらはホームチームのオーダー紹介でいつも出るやつの気はするんですけどね…。

そして井口監督から漂う圧倒的な選手感は現役時代そのままの6番という、一ケタの

背番号のせいもあるかもしれないですね。

 

 

ちなみにこちらがマリーンズのスタメン。

これはいつものやつですね。

こちらのスタンド上のビジョンですが、メットライフドームだとバックスクリーンでもこういった

形でスタメンは出ますが、シャッタースピード次第では撮影すると真っ暗になったりするので、

ZOZOマリンはそういうこともなくしっかり写るのでありがたいと思ってます。

 

両軍並んだところとイーグルスのみとの画像はこんな感じ。

演出の関係で少し暗めですね。

 

 

こちらはイーグルスのスタメン。

普段は応援団の下の方とかあまり座らないのですが、開幕戦ゆえに全指定席だったので、

旗で隠れるのはやむを得ずっていうのはしょうがないですね。

 

監督同士のオーダー交換とマリーンズ側の外野のビッグフラッグ。

全選手の打率が横線、本塁打数がすべて0という実績の表示がないという開幕の

試合前らしい表示を撮りたかったというのはありますが。

 

 

ちなみにマリーンズの開幕戦始球式はロッテに縁のある方を毎年始球式に選ぶことが

恒例なので、今年は欅坂46から今泉佑唯さん、小林由依さん、長濱ねるさんが登場。

公式リリースから髪型を見るに撮ったのは1人目の今泉佑唯さんと3人目の長濱ねるさん

だと思います。

ちなみにきちんと球の方向も定まっていたのは3人目の長濱さんだけでしたね。

 

 

こちらの花火は5回終了後に上がったのですが、打ち上げ方向の関係から、3塁側は

内野席でないとよっぽどの大輪でもない限り、見えない仕様なので全部が見えないのは

残念ですね。

 

こちらは両軍のラッキーセブン。

自身がイーグルスファンなので、イーグルスが2枚、マリーンズが1枚という差があるのは

ご了承ください。

 

 

ちなみに帰る直前の8回で打率はこれくらいの成績でした。

試合展開的に1800開始だったら9回まで見れたのかもしれないですが、

試合開始が1830だったのもあり、8回表終了段階で離脱することに。

 

 

8回表終了段階のスコア。

残塁が多かったので、それをうまくいかせていればもう少し点が取れててもいい展開

だったんですけどね…。

 

このあとは松井祐樹が打たれて、延長になった末になんとか勝ちましたが、翌日から

連敗したりといまいちのスタートとなりましたね。

なので、今後のイーグルスの盛り返しに期待したいところですね。

 

ちなみに帰りは幕張本郷~立川を1本で来れる直通があったので、それを利用して

立川に帰ってきたら2315くらいでしたしね。

そうなるとナイター観戦のZOZOマリンは改めてきついって思いましたね…。

 


西武101N系 249Fツートン復刻カラーを追う。

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ここで時系列を少し戻す形になりますが、西武101系ツートン復刻カラーの話題となります。

いろいろとまとめていた記事があり、多摩湖線での運転区間が終了したため、

まとめての紹介となります。

西武101系でかって施されていたツートン復刻カラーのほうですが、3/24~4/9までは

多摩湖線でされて運転されており、4/13~4/14にかけて 甲種輸送で八王子に夜間留置で

武蔵境まで輸送されて、整備されたのちに来週頃より西武多摩川線での運転が開始

されるとのことです。

 

まず、ツートン復刻カラー運行初日は運用が萩山~国分寺間の南線メインだったので

一橋学園から順に北上していく感じで、移動しました。

1ヶ所目は一橋学園~国分寺の大勝軒の裏側の踏切から。

ちょうど一橋学園で降りるときに交換したので、その折り返しの萩山行から。

 

ちなみに一橋学園の交換風景は踏切から望遠で撮影できるので、そちらも撮影しました。

 

 

そして国分寺行きの出発後、転線時と踏切の近くに来た時の2カットを撮影。

旧駅跡ということもあり、留置線のような線路が延びている(手前に枕木の車止めで

入れない様にしているが)ということもあり、このポイントは撮りやすいですね。

 

 

このあとは一橋学園から青梅街道へ向けて徒歩で移動。

小平市役所の前後あたりで、萩山行き、国分寺行きの順に1往復分撮影。

 

 

最後に青梅街道で撮影して、この日の日中は仕事に向かいました。

 

 

そして、この日の仕事帰りに乗り継ぎの拝島ライナーを待っているときには261Fの

伊豆箱根カラーと249Fのツートン復刻カラーが並んでくれました。

ちなみにこの日の拝島ライナー9号(萩山2242発)は40106Fでした。

 

 

そして次に撮影したのが3/26で、この日は北線ローカル運用で、ちょうど出勤する

列車のスジにあたるのがわかっていたので、それを萩山の駅端で。

萩山は1分半折返しなので撮影したら即乗車で。

 

 

翌3/28は日中の3/26に入ってた運用には261Fの伊豆箱根カラーが入るのが

把握できていたので、そちらを撮影。

ちなみに玉川上水では洗浄線に40106Fがいたので、背景の桜と絡めて撮影もできました。

 

 

249Fのツートン復刻カラーは動いていたのは確認していたので、帰宅電にあたるかな?って

思っていたら、当たってくれたので、萩山発車時に撮影してきました。

国分寺方面はホーム内にポイントがあるというのもあって、2番ホームからでも

結構迫力ある構図が得られますね。

 

 

3/29は国分寺方の萩山公園の桜の入る構図を撮っておきたいと思ったので、こちらを。

同時刻に並ぶ2523F+2519Fも併せて撮影。

 

  

3/30は再掲になりますが、回田信号場や美住陸橋などで撮影。

このあとZOZOマリンスタジアムへと青春18きっぷ使用で向かっています。

 

 

そしてツートン復刻カラーの多摩湖線運用を最後に撮ったのが4/7夜ですね。

夜の西武遊園地のほうは撮ってみたいと思っていたので、移動前に行けてよかったですね。

 

 

今後は多摩川線のほうの運転開始後にツートン復刻カラーはもちろん、赤電カラーと

あわせて狙ってみたいものですね。

 

4/3に土浦・水戸方面へ。 その1土浦編

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4/3の話題となります。

この日は青春18きっぷを使ってバス撮影のために遠征しようと思い、土浦・水戸を

回って時間に調整がつけば宇都宮へということで、検討していました。

まずは土浦の方へ。

さすがに宇都宮も回れれば関東鉄道バス、関東自動車と2社撮れるけど、その前に

新宿とか吉祥寺あたりで関東バスを撮るっていうことは行路的にもハードだし、

自重しましたw

土浦は主に関東鉄道バス、JRバス関東がたまにという感じ、割と首都圏の中古が

多めですね。

なお、会社名特に書いてないのは関東鉄道バス、車種の後ろに元事業者書いて

ないものは自社導入車です。

 

[1]9388TC いすゞエルガ 元京成バス

[2]関鉄グリーンバス G031 いすゞキュービック  元ちばグリーンバス

 

 

[3]は角度のせいでわかりづらいですが、後ドアは折戸ですね。

RJのこのタイプだと関東鉄道バスよりは茨城交通のほうにいるというイメージが強いですね。

さすがに車道撮影してまでっていうのはアレですしね。

 

[3]G040 日野レインボーRJ 元東武バス

[4]2083TC 三菱エアロミディ

 

[6]2180TC 日野レインボー

J-BUSとしてのモデルチェンジしてのいすゞエルガミオと日野レインボーの統一車種と

いうことで、会社によってメーカーオプションで移動していない限りは給油タンクの

位置とかでメーカーがどちらというのが判別方法としてありますね。

 

 

[7]1892T いすゞエルガミオ

[8]9356TC 三菱エアロスター 元小田急バス

[8]のタイプのような中扉グライドスライドドアの車両は小田急バスグループだと

立川バスではまだ一部が在籍してますが、その立川バスですら初期のノンステの

木バスカラーだったあたりの車両など、一部は移籍していますしね。

 

 

そしてちょっと都心から離れるとまだ7Eなどの富士重ボディは健在ですね。

こちらは中扉が4枚折り戸ということで、バリアフリー対策としてスロープ車導入の際に、

一時期結構増えたイメージがありますね。

そういや、銀河鉄道バスの初代G-202も元京成バスの新7Eボディでしたね。

[9]関鉄パープルバス P023 UD+富士7E 元京成バス

 

続いてJRバス関東。

そんなに便数は多くないですね。

ちなみにイオンモール土浦行きはブルーリボンシティなどいろいろと入っているみたいですね。

[10]L531-01506 いすゞエルガ 元東急バス

[11]L527-04507 日野ブルーリボンシティ 元JR東海バス

 

 

そのまま水戸まで行けばもっと早く着くというのはありましたが、土浦も気になっていたので、

30分程度ではありますが、途中下車してみました。

結果として、いろいろと収穫があったという感じはあるのでよかったですね。

では、水戸編は後日。

 

 

 

4/3は土浦・水戸方面へ。 その2水戸編。

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4/3の話題になります。

この日は土浦に続き、水戸へ。

水戸は前々から色々な方から首都圏の中古が多いという話とか聞いていたので、

気になっていたのですが、ちょうどタイミングができたので行ってみました。

なお、時間にしてだいたい1時間近く撮っていましたが、車種的にも古いものから

新しいものまで来るので見ていて飽きないですね。

なお、会社名の特記なしは茨城交通、特に事業者名を書いてないものは自社発注車ですね。

 

[1]1488 UD+富士8E RM 元西武バス

[2]1773 日野レインボー

西武バス中古は割とRM系がメインでたまに大型でUA系が入っているという感じですね。

また、関東バスなど東京近郊からもいろいろな事業者からの中古導入をしているので、

ここで撮れたのはほんの一部なんですよねぇ…。

日野レインボーはモデルチェンジ後のものですね。

 

 
 

[3]1450 日野HR 元京王バス

[4]1023 UD+富士8E RM 元西武バス

日野HRは元京王バスですね。

京王バスのHRというと一時期、八王子や中野あたりは結構いたイメージが

ありますね。

西武バス中古のほうは[1]とほぼ仕様が一緒ですが、撮影できてませんが、

尺違いとかもいますね。

 

  

[5]1020 UD+富士7E UA 元新京成バス

この富士重ボディの中扉4枚折戸のパターンだと元関東バスの車両も導入されていますが、

そちらはいすゞ車となっていますね。

 

[6]関東鉄道バス 1883MT いすゞエルガミオ

[7]1924 いすゞエルガミオ

会社違いますが、新旧エルガミオの比較という意味ではわかりやすいと思いますね。

モデルチェンジ後のエルガミオはJ-BUS標準ということでボディの上では日野レインボーと

差異はあまりないですね。

 

 

日野RJに関しては前後扉となっていますね。

RJ自体もそうですが、ノンステなどの普及によって前後扉というのは地方でも減りつつ

あるので、貴重ではあると思いますね。

[8]関東鉄道バス 9387MT 三菱エアロミディ 元京成バス

[9]439 日野RJ 元千葉海浜交通

 

 

[10]1357 UD+西工JP (復刻カラー) 元京王バス

車両のほうは元京王バスになります。

復刻カラー自体は25年くらい前のものだそうで、これともう1台いるとのこと。

 

[11]1704 三菱エアロエース 東京駅行き

茨城交通の高速バス路線でも東京駅~水戸方面は主力路線というイメージが

強いですね。

バスタ新宿発着路線は常陸大宮のみですね。

八重洲口などで見てると、車種に関してはいろいろと充当されているイメージが

ありますね。

 

[12]1259 三菱エアロスター 元尼崎市営

[13]1189 いすゞ+富士8E LR  元茨城急行

中扉グライドスライドドアのエアロスターは投入数自体がそんなに多くないので、珍しいですね。

東京近郊では小田急バスや立川バスあたりが導入し、立川バスでは一部が現存して

いますが、移籍した車もありますからねぇ…。

前後扉の富士重ボディのほうはこちらは西武中古と違って、シャーシがいすゞとなっています。

 

 

[15]1631 三菱エアロミディ

[16]46 UD+富士5E RM 元西武バス

エアロミディの前後扉は自社導入車ですね。

5Eのほうは元西武バスですね。

西武バスは昔から置き換えサイクルが早いイメージがあるので、茨城交通に来てからも

結構経っていると思うので、よっぽど大事に使われているのかなぁ…。とも思いますね。

 

 

また、いすゞでもキュービックの4枚折戸車もいましたね。

いすゞ純正のほうは西武でもいたのでなじみがありますが、富士重ボディの4枚折戸は

京成とか東側で入れていたイメージがあるので、意外と元事業者では見たことなかったりします。

京成カラーで見たのもどちらかというと銀河鉄道バスの初代G-202の初期の側面塗色変更前の

イメージですからねぇ…。

[17]1476 いすゞキュービックLV 元ちばシティバス

[18]1033 いすゞ+富士7E LV 元新京成バス

 

 

この2台で今回とったのは最後ですね。

まだまだいろいろと来そうな気がしてたのですが、このあとで宇都宮線方面に抜けたかったので

タイムアップでした。

[19]1504 いすゞエルガミオ 元京成トランジットバス

[20]910 UD+富士7E UA 元西武バス(総合企画経由)

いすゞエルガミオは初期の車両なら中古で出てきてもおかしくないので、中古がいても

納得する部分はありますね。

7Eボディのほうですが、西武バスは長期に渡って入れているのもあり、7Eボディのバスも

いろいろな仕様があり、今回撮影したのはUA系でもL尺仕様の短尺車でしたね。

 

 

 

さて、ここから友部へと戻って水戸線経由で移動するわけですが、水戸線が10分以上の

遅れで行けるか調べてみたら、大宮のむさしの号の予定を1本目から2本目に替えれば

なんとなくうまくつながりそうなのが判明したので、宇都宮もなんとかバス撮影ができる

時間帯に着けそうだったので、行くことにしました。

そちらについては後日、更新しますね。

 

茨城交通に関しては、趣味的にいろいろと面白いという話は聞いてましたが、次に行ったら

また別のネタっぽい車が出てきそうですよねぇ。

夏の18きっぷあたりで機会が作れればまた行きたいですね。

 

4/3は土浦・水戸に続き…宇都宮へ。

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4/3の話題になります。

ここまでの流れは前回などの記事で触れていますが、ここでは小山以降のことを

触れていきたいと思います。

水戸線が遅れていたので、1本目のむさしの号に間に合わせるとなると宇都宮で

30分~1時間弱程度しかいれなかったので、宇都宮はパスするか迷って、時間を

スマホで検索して一旦調整してみたら、2本目のむさしの号に照準をあわせたら

バス撮影も含めて宇都宮で時間がとれることが分かったので、小山からは宇都宮へ。

ちなみに水戸線では本数的に少ないE531系の水戸線のスジに乗れました。

[1]E531系 K473編成 折り返し友部行き

 

小山からは直後が小金井行きだったので、宇都宮行きを待って移動。

なお、特記以外は関東バス(関東自動車)、元事業者の表記がない場合は自社導入車ですね。

[1]1103 いすゞエルガミオ

[2]644 いすゞキュービックLV 元京急バス

1103のほうは新色ですね。

644のほうは京急バス中古ですが、スーパーワイドドアという特殊仕様の中扉のものが

京急バスより移籍してきています。

扉の幅としては4枚折戸よりちょっと狭いかな?くらいですね。

結局、4枚折戸が主流になったのでこのタイプは京急バスの一部に配置、最終的に大森に

集約されたという記憶があります。

 

 

[3]1053 三菱エアロスター+富士7E 

[4]1283 いすゞエルガ 

1053は栃木2桁ナンバー時代からの生え抜きで、1283は自社導入のエルガです。

宇都宮ではLRT計画が進んでいるということもあって、結構いろいろなところで

アピールしているところがみられましたね。

 

[5]1098 日野HR 自社導入

[6]1556 日野ブルーリボンKV

いすゞエルガ・日野ブルーリボンのJ-BUS統合モデルはモデルチェンジ後、ボディ外観は

一緒となったので見分け方が給油タンクの位置などで判別可能ですね。

 

 

[7]1501 三菱エアロスター 元かなちゅう

[8]1072 いすゞ+富士7E LV 元横浜市営

かなちゅう中古は小窓ですぐにわかりますね。

表示器はかなちゅう特有の横長のやつ採用していないので1つ後ろの窓の上部側に

移設されていますね。

元横浜市営のほうはいすゞシャーシの富士重ボディ、中扉4枚折戸となります。

 

  

[9]1161 いすゞエルガミオ 自社導入車

[10]830 日野ブルーリボン 元川崎鶴見臨港バス

日野ブルーリボンのほうはだいぶこのタイプの車両は減っており、貴重ですね。

そういうこともあり、クルマがギリギリ被らなかったのでこれであげますw

 

 

[11]511 UD+富士7E UA

[12]1031 UD+富士7E JP 元京王バス

511は前後扉、幕車で、生え抜きですね。

古い車中心にまだ幕車は見ることはできますね。

1031は元京王バスのJPですが、京王では使い勝手のよさからか、西工ボディのほうは

他社譲渡された車両もありつつも、まだ一部の営業所では現役で02年式とか残っていますねぇ…。

 

 

[13]1148 いすゞキュービック 元川崎鶴見臨港バス

[14]201 日野リエッセ 循環バスきぶな

国際興業の飯能エリアもキュービックも引退したので、キュービック系はもう地方に行かないと

見られないっていう印象になってしまいましたねぇ…。

また、事情としてはコミバスもポンチョより輸送力があるということで、リエッセが

残っているというのはありそうですね。

 

 

[15]674 日野ブルーリボン

[16]1100  日野HR

674は前後扉、幕車ですね。

 

 

[17]東野交通 1309

[18]東野交通 1916 復刻カラー

東野交通はあまり台数撮れなかったですね。

バスの基本カラーは東武グループカラーというのが基本ですが、復刻カラーとして

1916のようなカラーの車両がいます。

 

 

[19]JRバス関東 L531-16503 いすゞエルガ

[20]JRバス関東 L539-02503 UD+富士新7E 国鉄復刻カラー 元東急バス

JRバス関東は路線バスとしてはそんなに多くないですが、宇都宮発着はあります。

また、復刻カラーとして[20]のような車両もおり、こちらは東急バス中古となります。

 

 

そして宮の橋のほうにある枝垂桜が見ごろを迎えてたのでそちらも撮影してみました。

こちらの流れる川は利根川水系の田川で、鬼怒川に合流したのちにさらに、利根川に

合流します。

 

 

  

そして日光線の205系「いろは」もタイミングがちょうど乗る前の宇都宮線に近いタイミングで

来たので撮影しました。

内装などは時間に余裕もなかったので、見てないですが、今度は乗る機会とかがあれば

見てみたいと思いますね。

そういや、GWには大宮~日光での臨時列車も土休日運行で走るそうですね。

 

また、駅名標についてはそれ以前より日光線オリジナルになっており、書体もレトロ調な

雰囲気を醸し出すものとなっていますね。

 

 

このあとは宇都宮線で大宮まで行き、待ち時間が15分程度でむさしの号に乗り継げるのが

わかってたので、むさしの号に乗り継ぎ、立川まで直通で帰ってきました。

 

今回は土浦、水戸、宇都宮と割と強行スケジュール的なのもありましたが、いろいろと

収穫もあってよかったですね。

18きっぷシーズンでまた機会を見計らってどこか行きたいですね。

秩父 羊山公園の芝桜へ。

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4/17の話題となります。

この日は秩父の羊山公園の芝桜のほうを鑑賞に。

引っ越して八高線経由でも行けることになったので、行きは箱根ヶ崎まで

立川バス経由で移動していきました。

[1]209-3100系 ハエ71

3100番代は先頭車がりんかい線10連化で出た余剰車からの編入となるので、

従来の車両と先頭の形状が異なります。

ちなみに3100番代は2本あり、このハエ71編成は中間新造車、ハエ72編成は全車が

東京臨海高速鉄道からの編入車となります。

 

ちなみに東飯能では乗り継ぎもよく、横瀬へ。

横瀬ではまだ車両基地側に9107Fがいることから、駅側にはその後に廃車回送された

9101Fがおり、芝桜の色や近くの看板とも相まっていい感じでしたね。

 

 

横瀬駅からは徒歩で15分程度で羊山公園の尾根口に到達します。

入ってすぐから芝桜の丘のメインのほうを向いて撮ってみたという感じのものが、

左の画像となります。

ちなみに芝桜の種類は何種類もありますが、基本的には右の画像のような花びらの

細かいものの集まりで植わっているっていう印象で大丈夫だと思います。

 

 

武甲山バックで構図の縦横の向きや高さなど調整してみた感じですね。

 

 

そして今年の芝桜の季節を前に芝桜のエリアのちょっと奥まったところに秩父市

イメージキャラクターの「ポテくまくんの家」が設置されました。

入口の左側のものですが、イメージとしては秩父のB級グルメでもある「みそポテト」と

いうことですね。

また、まわりも花壇などがあっていい感じですね。

 

 

また、ここ数年でチューリップなどの他の花も増えましたね。

 

 

そしてエリアのほうですが、メインの斜面のほうへと移動しつつ、撮影していきました。

割とローアングルで撮ってみたりすると芝桜の密集っぷりがよく伝わるかと思います。

 

 

 

 

ちなみにこっち側は全部が見ごろであればきれいに色がそろうのですが、行ったときは

全体を見ると7分咲き程度で、、東側の斜面に至っては3分咲き程度なので一番完全体に

近い状態だとちょうど20日過ぎがどうだったかですかねぇ?っていうのが毎日更新されている

秩父市の開花状況の更新情報の画像を見た印象ですね。

 

 

このあとは隣接したエリアで物産展をやってたのでそちらでみそポテトなどを食べてから、

西武秩父駅まで徒歩、そこから祭の湯へ。

ちなみにみそポテトは結構しっかりみそがついていますね。

そして湯上りには隣接するフードコートでわらじかつを食べました。

こちらも秩父の名物として定着しつつあり、一部の秩父そばでは提供している店もありますね。

 

 

このあとは特急列車で戻るということで、西武秩父構内に入りましたが、

たまたま秩父鉄道の列車が来たり、プラチナエクスプレス(10103F)がいたりしたので、

反対側のホームからも撮影しました。

 

[2]秩父鉄道7800系

元東急8090系の車両で、8500系が3連であるのに対して、秩父鉄道の閑散時間帯を

考慮した運転もできるようにと2連となっています。

プラチナエクスプレスのほうは秩父夜祭の山車をイメージした画像などが

ラッピングされていますね。

また、通常の編成では赤帯のところも、プラチナエクスプレス特有の帯となっています。

なお、この川越バージョン(新宿線所属の10104F)もありますね。

[3]10103F (プラチナエクスプレスラッピング)

 

 

 

このあとは所沢まで戻ってきたのちに帰宅しました。

羊山公園の芝桜のほうも完全体とはいかないものの、そこそこ咲いていた状態で

見に行けたのはよかったですね。

4/21に撮影したものから

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4/21の話題となります。

この日は名古屋のイベントのほうが割と重要なイベントだったので名古屋へと

行ったのですが、その前に「はちおうじ日光」号の設定があるのを知っていたので

国立で撮影してから行くことにしました。

[1]205-5000系 M4編成 むさしの号 大宮行き 

[2]E231系 T17編成 快速東京 

205系も中央・総武緩行線のE231-500系置き換えが始まり、徐々に置き換えが

始まっており、タイミング見て撮っておいた方がいい時期はき始めているという

気はしますね。

E231系は日中の設定はないですが、休日ダイヤでも朝は一部列車が2番線

進入というスジもありますね。

 

 

[3]E231系 T11編成 快速東京

[4]253-1000系 OM-N02編成 特急はちおうじ日光 日光行き 

E233系のほうでもこちらは3番線方面を撮った時の構図。

そしてはちおうじ日光号がきました。

ぎりぎりで下り列車のかぶりを回避できたという感じでしたね。

 

 

名古屋までは新幹線で移動して、到着後に立川マシマシの9号店へ。

一人で動くと名古屋グルメってあまり食べなくなるよなーw

 

 

マシライスの麺変更を食べてから、しばらく名古屋駅BT付近でバスを撮影していました。

 

[5]NS-39 いすゞエルガ メーグル予備

[6]NKS-10 いすゞエルガ

ちょうどメーグル予備のいすゞエルガがきたので撮影。

平日の[これはメーグルではありません]表示がついているときには撮影したことは

あったんですが、メーグル運用の同車を撮影したのは初めてな気がします。

[基幹2]に関しては台数の差からか、いすゞ車より日野車のイメージが強いだけに、

いすゞ車を撮れたのはよかったですね。

 

 

その他いろいろと。

この中だと三菱エアロミディの幕車あたりが収穫って言える範囲のネタですかね…。

[7]NH-228 日野ブルーリボン

[8]TS-6 いすゞエルガミオ 都心ループ

 

 

[9]NMF-24 三菱エアロミディ

[10]NH-106 日野ブルーリボン

 

 

[11]NH-181 日野ブルーリボン

[12]TS-7 いすゞエルガミオ 都心ループ

 

 

都心ループで広小路栄まで移動してからは少しだけ時間調整も兼ねて噴水南BTで撮影

しました。

ここのターミナルのほうも来年度にはオアシス21付近に整備される乗り場に移動すると

いうことで閉鎖が決まっているとのことなので、行けるうちにネタがなくてもいろいろと

撮っておきたいのはありますね。

ほとんどJ-BUS系で、NN(UD+西工車)は入ってこないので、車種が一辺倒になりがち

なのは否めないところはありますが。

まずは基幹バスから。

今回のブルーリボンシティ置き換えで増備された車両は撮れなかったですが、仕様と

しては前回のエルガのモデルチェンジ車のほうと仕様は一緒ですね。

ちなみに[基幹1]は前回行ったとき以降にブルーリボンシティが引退したので、いすゞエルガ

のみとなっています。

[13]NKS-19 いすゞエルガ

[14]NKS-7 いすゞエルガ

 

 

少数ながらも三菱エアロスターも見られますね。

また、サボ入れがあるのは[高速1]系統対応で、入出庫時に基幹バス運用に入るので、

サボが差せるようになっています。

[15]NF-64 三菱エアロスター

[16]NH-268 いすゞエルガ

 

 

このあとはTOKYO IDOLFESTIVAL中部ブロック予選のほうを見に行くために

伏見JAMMINへ。

普段ならば撮影会っていうのはないのですが、物販時間が短くてチェキの撮影が

できなかった人が結構いたというのもあって、特別に簡単な撮影会がありました。

推しがあまゆし(画像左の右側)なのでそっちよりとなり、左側にいたアルテマドール

各メンバーは撮れてませんのでご了承ください。

 

また、今回がななえる(為永七海/画像左の左側)のナト☆カン移籍、

大場あゆか・水曜日のもぶの究極人形移籍後初のイベント参戦となりましたが、

1ヶ月もたって慣れていたのもあって、どちらもいい感じだとは思いましたね。

 

また、今回はライブの特殊性から触れられることが告知等でも少なかったのですが、

中島あも(画像右)のラストライブでもありました。

行きたいと思っていても遠征したときに休みだったりとかで、なかなか物販とか行く

タイミングがとれず、話すことがなかったのですが、お疲れさました。

 

そして前回の鈴森雪卒業(3/4)以来にみたのですが、研究生の北野みづきちゃんも

いい感じに成長しているという印象は受けましたね。

今後に期待していきたいところですね。

 

 

結果としてナト☆カン・アルテマのほうは決勝進出したものの、TIF本戦進出は

Gallrop+が勝ち抜き、決定しました。

結果としては残念でしたが、微力ではありますが、力になれたかなとは思います。

ただ、今後の展開としてもっと知名度をあげたりしていくためにもライブ動画の

YouTubeでの公開を公式でするなど、いろいろとやる必要性はあるかなという課題も

含めて、いろいろと感じることはありましたね。

 

終了後は時間的に数十分余裕があったので、力雅のほうに寄って、20時過ぎの

新幹線で帰京しました。

愛知・三重方面は今後は三岐鉄道の西武復刻カラーもあるので、機会を見つけて

そちらも含めて、行きたいですね。

 

4/28に撮影した臨時ネタから。

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4/28の話題となります。

この日は三多摩メーデーがあったのでそちらのほうに参加する関係で、

すべては追えなかったのですが、三多摩メーデー臨のほうを撮影してきました。

自分は待ち合わせとかの関係もあって、撮影できてないのですが、すみっこぐらし

ラッピングのM971なども運用入りしていました。

 

[1]M810 三菱エアロスター (リラックマバス3号車/三多摩メーデー臨1号車)

南口に着いて早々にリラックマバス3号車を引くというね…。

いつものパターンで三多摩メーデー臨に入ってるというのは予想通りでした。

ただ、西武バスの定期便に被られて往路のときの公式側は撮れず…。

 

 

[2]M818 三菱エアロスター (三多摩メーデー臨2号車)

今回は瑞穂車が立て続けに来ました。

別の方の情報によると10台中4台が瑞穂車だったとのこと。

新型エアロスターも各営業所でだいぶ増えてきたので、よく見るようになりましたね。

 

 

ちなみに三多摩メーデー臨は運行状況に応じて4番・5番の国立駅南口行きのバス停を

使い分けていたので、両方が被る時間帯にはこんな光景も。

 

[3]J805ほか3台

前から三菱エアロスター、いすゞエルガ(三多摩メーデー臨)、三菱エアロミディですね。

4番乗り場のほうに発着するバスは後乗りなので、ここまで出ていても客扱いできるので、

支障はないですね。

ちなみに立川駅南口発着の立川バスでも駅寄りの2番乗り場発着の

[立71]の富士見町操車場行き(西武バスは新道福島まで)は全区均一運賃で前乗りと

なってます。

 

また、上水車あり、拝島はシティバス所属のみ1台、って曙なしいう体制は変わらず。

何年か前までは曙営業所も来ていたんですが、法要などの影響で本数が左右されて

しまうので、早い時期に投入できるかなかなか決めづらいというのも、ここ数年の

三多摩メーデー臨に入らなくなった一因という気もします。

[4]J739 いすゞエルガ (三多摩メーデー臨5号車)

[5]J743 いすゞエルガ (三多摩メーデー臨6号車)

 

 

以下は復路臨ですね。

メットライフドームの野球観戦の関係もあって、移動時間の関係で撮影できる時間が

限られていた中での撮影になったので、全部は撮れなかったですね。

時間があれば、往路は撮れなかったすみっこぐらしラッピングも撮れたかもしれないですね。

[6]J761(三多摩メーデー臨9号車)

[7]C979(三多摩メーデー臨10号車)

[7]のほうは記号がCなのでシティバス立川籍の車両となりますね。

競輪臨とかでもよく見かけますね。

 

 

そして往路で撮れなかったリラックマバス3号車も復路では公式側の構図でなんとか

撮れました。

この構図は前にも撮った気がするけど、まぁ撮影地が少ないですからね…。

[1a]M810(リラックマバス3号車/三多摩メーデー臨1号車)

 

ちょうどここまで撮影したところでタイムアップ。

これ以上の撮影は上北台で臨時バスがなくなり、上北台駅→メットライフドームが

タクシー移動となるので、避けたいので残りの三多摩メーデー臨はパスしました。

そして上北台までは立川南から多摩モノレールに乗車して移動。

上北台駅発最終のメットライフドーム行きに接続しました。

 

野球のほうもイーグルス戦ということとで観戦しているので、その部分は

記事を分けて書きます。

[8]西武バス A4-697 三菱エアロスター(往路最終)

[9]A4-697/J762 いすゞエルガ

西武バスのA4-697はライオンズラッピングですね。

また、立川バスはこのJ762が専らドーム臨となっています。

なお、今年よりバスの乗降場所が狭山不動尊よりとなり、以前の駐車場内よりも

止められる台数に余裕が出ましたね。

 

 

試合が負け試合で少々点差がつき始めて敗戦濃厚ということもあり、早めにバス乗り場で

臨時バスを撮影しに来ました。

逆光承知ですが、ここで出発するのを撮りたかったので、しばらく撮影。

[10]J762 いすゞエルガ

立川バスの場合、3C-LEDということで、表示に自由度が制限されるので、上北台駅や

玉川上水駅という表示は前面にはされず、[急行]立川駅北口とだけ表示されます。

 

 

ここで西武バス関係の並びを。

[11]のほうは前にいた3台を。

ちなみに客扱いしているのがA2-875です。

今年の千葉・埼玉シリーズでは幕張の貸出はあるんですかねぇ?

また、西武バスのライオンズラッピングは4台いるのですが、この日は全車が集結して

いましたが、止め方的に全車を収めるにはリア側から撮るしかないので、あえて

メットライフドームをバックにするような形で[12]のほうを撮影してみました。

[11]A4-769/A3-412/A2-875 すべて三菱エアロスター

[12]A2-875/A3-412/A4-754/A4-697 すべて三菱エアロスター

 

  

ちなみに珍しくA4-769という小平営業所の車両も入ってました。

客扱い順としては最後のほうだったようなので無表示ですが…。

[13]A4-769 三菱エアロスター(無表示)

 

このあとは西武球場前構内で野球臨を西武新宿行きを待ちながら、その空き時間で

撮影してました。

9000系も本数が減りつつあるので、貴重になってきそうですね。

また、車両側は行先表示が撮影段階では未表示でしたが、ホーム側はパターン発生後と

いうことで、時刻が出ていたので、記載しています。

[14]9104F 快速池袋 1741発

[15]6110F  快速池袋 1755発

 

 

ちなみに6158FのLAIMOラッピングのほうも4番線に止まっていましたね。

なお、西武新宿行きは西武球場前進入の段階で行先表示は変更済みでしたが、

坂の手前のカーブの段階で変更していることも多いので、別に違和感はないですね。

[16]38102F 急行西武新宿

 

 

このあとは、久米川まで出て、職場の送別会へ。

さすがに自分の所属課なので出ないわけにも行かず…。

ということで、帰宅したら2230過ぎで、いつもの仕事の帰宅時間とたいして変わらなかった

ですね…。

野球関係の更新は後日しますね。

 


4/28 メットライフドーム ライオンズvsイーグルス

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4/28の話題となります。

交通関係の話題に関しては臨時バス・臨時列車ともまとめて前述の記事で触れたので

こちらでは野球本編の話題を触れます。

この日は所沢市や入間市などが沿線感謝デーということもあって、親戚にお願いをして

沿線感謝デー枠の席を購入したので指定B席で観戦しました。

 

ただ、前述のようにメーデーに参加してからの観戦だったので間に合わず、着いた後に

食糧調達をして席に向かったら1415過ぎでした。

 

この日はゴールデンウイーク初日ということもあって、ライオンズは菊池雄星投手、

イーグルスは則本昴大投手という両軍ともエースを投入。

 

内野指定B席ということで、日ごろはかなり撮りづらいピッチャーやバッターもズームを

駆使しながらではありますが、それなりに撮影できました。

バッターはイーグルスの茂木栄五郎選手、投手はライオンズの菊池雄星投手ですね。

 

 

5回には翌日の予告先発が出ました。

ライオンズのほうは無敗の多和田ということで、チーム自体の好調さがうかがい知ること

ができます。なお、翌日のスコアは…w

 

審判団の情報は最近は球場によっては常時でているところは限られ、メットライフドームでは

発表時を逃すとこの7回表の前まで表示されないというね…。

携帯の野球速報サイトとか見ればわかりますが、やっぱりスクリーンで常時確認できるのは

ありがたいと個人的には思いますね。

なので、自分はこの審判情報のアカウントをフォローして把握するようにしてます。

 

そして両軍のラッキーセブン。

イーグルスはゲーフラ文化がないのと色でで地味に見えますが、結構にぎやかですね。

ライオンズの場合、ゲーフラが結構掲げられるのでにぎやかですね。

ビジターの持ち込みは規制されているわけではなかったと思いますが、他の球場で

使うことができないとなったりするとね…。

 

 

7回からライオンズは投手を平井投手に交代。

エースでも早めの交代ができるところにも、ライオンズのチームの強さでもあるのでは?

って思うところはありますね。

そして7回裏は炭谷からのスタートで、浅村選手にホームランを打たれたところで

則本投手を交代。

正直、ここまで引っ張ったところが大量失点の原因なのでは?って思うのはありますね。

 

 

8回表のイーグルスの攻撃はペゲーロのソロホームランからスタートして、3点とれましたね。

7回の5点という大量失点がなければ最後まで見ていたかもしれないですが、これじゃね・・・。

 

 

このあとは臨時バスと臨時列車を見た後に職場の主任の送別会に出て帰宅しました。

イーグルス戦を観戦しに行って2試合とも則本で負けているので、次の観戦予定の東京ドームの

イーグルス主催のホームゲームこそは勝ち試合を見たいですね。

 

銀座線渋谷駅工事に伴う区間運休を観察。

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5/4の話題となります。

銀座線の渋谷駅構内の配線変更などの移設工事に伴い、渋谷~表参道と

青山一丁目~溜池山王の両区間の運休工事のほうを移動時間を使ってみてきました。

 

この前が川越だったので川越市から渋谷までF急行で移動して渋谷、渋谷から

半蔵門線で出て、表参道へ。

今回は運休が3日間に及ぶことから、表示もホーム上はほぼ渋谷付近などの運休区間が

隠されているという仕様にされていました。

 

[1]1013F 青山一丁目行き

表参道~青山一丁目は単線並列運転なので、運転上の制限がある逆線走行部は回送で

入線してきます。

ちなみに神宮球場ではちょうどスワローズvsカープ戦もあったので、野球ファンもそれなりの

乗車率だったため、外苑前を過ぎたら一気にガラガラに。

 

 

ちなみに現在では前面・側面ともに駅ナンバリングも表示されるようになったので、

前回の工事の頃とは違って青山一丁目行きの表示はこんな形となっています。

 

 

溜池山王へは青山一丁目からふたたび半蔵門線で永田町、南北線で溜池山王という

形で移動して、ふたたび銀座線へ。

[2]1027F 溜池山王止まり

[3]1029F 溜池山王止まり

 

 

到着する1番ホームは柱巻きの掲示に降車ホームという掲示がしてありましたね。

 

また、赤坂見附の表示は隠され、構内には係員の案内のほか、渋谷~外苑前および

新宿の移動に関しての振替経路を書いた案内も貼ってありましたね。

 

 

 

そして浅草行きではくまモンラッピングの1026Fが来ました。

[4]1026F 浅草行き

記憶が確かならば西武30000系の30105F甲種輸送のときと同日だったので、吉原あたりで

撮った編成だった気がしますね。

熊本は熊本電鉄のほうに01系が譲渡されたという意味でも、銀座線にとっては縁のある路線

ですので、このようなラッピングもされたのでしょうね。

 

ちなみに車内LCD掲示はこのような感じで出ていましたね。 1026Fは3画面化改修済み

でしたので、路線図部分は2画面連続となります。

 

 

ちなみにこのあとは8princessのイベント参戦のために、TwinBoxGAREGEのほうに行く関係で、

末広町へと移動。

浅草方面よりは渋谷方面を撮ったほうがいいと思ったので、帰りに溜池山王経由で新宿へと

向かうときにいろいろと撮影。

掲示関係では路線図の全線のうち、溜池山王→渋谷が隠されていたり、駅ナンバリングも

それに合わせた表示になっていたりしましたね。

 

 

[5]1131F  溜池山王行き

この編成から列車非常駆動用のバッテリーが搭載され、駅間停止時の対策として非常時に

対応できるような装備がつきました。

 

このあとは溜池山王→四ツ谷を南北線、四ツ谷→新宿を丸ノ内線で移動して、

西武新宿からは拝島ライナーで帰宅しました。

拝島ライナーは普段は無料区間でしか乗ってないので、ある意味、新鮮でしたね。

 

今月は京王の下北沢駅の架け替え工事もあり、そちらも気になるところですね。

起きれれば、バス代行輸送を含め、行ってみたいとは思っています。

5/4に西武線で撮ったものいろいろと。

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5/4の話題となります。

拝島線に乗っていたら位置情報を見ていて撮れそうだったので、東村山で

台鉄コラボのLAIMOラッピングを撮影。

東村山も高架化の関係で構築物が目立ち始めてきており、路盤ができてしまうと

この辺もかなり暗くなってしまう気はします。

 

[1]2007F(西武鉄道×LAIMO) 各停西武新宿

唯一の2000系8連幕車ですが、8連ゆえに休日ダイヤじゃないとなかなか単独で

走らないイメージがありますね。

今回は特急待避のため、5番線入線でした。

だから編成も入りやすいので、撮影したというのもありますが。

 

このあとはいったん秋津へと移動。

西武球場前でこないだ見かけていた西武6000系のほうのLAIMOラッピングなどを

狙い目にして移動。

[2]6158F(西武鉄道×LAIMO) 急行飯能

[3]9108F(L-TRAIN) 準急池袋

LAIMOラッピングでも、6000系のほうは2000系と違って、ラッピングのほうは上部の

帯の部分の一部と戸袋部分のところにしかしていないので、目立ちにくさはありますが、

それでも多少の効果はありそうですね。

L-TRAINはいつまで撮れるかは微妙ですが、9000系自体が徐々に廃車となっているので、

早めに撮っておいた方がいいかもしれないですね。

 

 

そのあとは東京メトロの7000系のF快急まで撮影。

7000系もいつまで残るかっていうのは、車齢を考えるとそろそろ新車の導入発表がされて、

廃車へのカウントダウンがいつ始まっても不思議ではない気はしますしね。

 

[4]20151F 各停西武球場前

[5]4009F(52席の至福)

52席の至福は、乗る相手どうこうの前にどうも料理を5ケタ出して、日ごろの列車で見れる

景色を見るというところに価値が見いだせないので、たまに撮れるタイミングで撮るくらいですね。

同じ金額出すなら名古屋遠征に片道新幹線使うというタイプの人なのでw

 

 

そして運用サイトで見ていて入るのを把握していた東京メト7000系のF快急を撮影。

西武は10連はそこそこ来るけど、8連はあまり来ないイメージがありますね。

[6]東京メトロ7000系7104F F快急小手指

 

 

このあとは所沢に戻って、再び西武新宿線で本川越へ。

本川越駅構内モックアップのほうが5/6までだったので、様子を見に行きました。

前回は完成前?だったのか前を向いてなかった601系のほうも今回は撮影できました。

昔ながらのサボが差せるようになっていたりして、距離感もいい感じで並んでいたので

よかったですね。

 

 

 

101系低運転台、3000ケイなどもあり、フックを使えばHMを掛けられる仕様にはなっている

とはいえ、オリジナルで撮りたかったので、あえてそのままで撮影しました。

 

 

ちなみにHMのラインナップは奥武蔵HMの初期版とデザイン違いの奥秩父、

後期の奥武蔵HM、さよなら101系、さよなら351系のHMがありました。

351系のHMのほうは形状からしてこの置き方はやむを得ずという感じでしょう。

 

 

 

そして最後は実車を東村山でさっき撮ってきた2007Fですね。

こちらは作り方の解説もありました。

仕事の中で合間を縫っての作業だと思うので、この手順を見るとかなり手間がかかり、

大変だったことがうかがい知ることができますね。

 

 

このあとは銀座線工事のほうや秋葉原のはちぷりのイベントの前に川越のほうが

ちょうど春まつりの期間なので、川越観光へ。

川越観光関係(CLEAR'S連馨寺境内ライブ含む)は別記事で書きますね。

川越春まつりの川越をぶらぶらと

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5/4の話題となります。

この日は川越春まつりだったのでモックアップを本川越構内で見た後は、外へと出て

お昼を立川マシマシで食べました。

頑者やホワイト餃子がいつものように行列で外待ちなので、ついついこっちに来ちゃうと

いうのはあるんですよね。

なお、後半に川越CLEAR'Sのイベント行ってますが、まとめて記事を書いてる関係上、

「ぶらり旅」のカテゴリにしてます。

 

さて、川越春まつりということでこの連休中は日ごろは収納している山車も出しており、

小江戸蔵里では新富町1丁目の「家光の山車」、連雀町の「山車」が熊野神社境内で

出ており、お囃子の披露もしていましたね。

 

 

さすがゴールデンウィークというだけあって、日ごろは観光客があまり回ってこない

大正浪漫夢通りのほうも結構混んでいて、ぶら下がっているこいのぼりの大群をカメラに

収めようとしている人は結構多く見られましたね。

 

 

また、通りの名前にもあるように特徴的な近代建築の建物が多く、レトロ調な雰囲気が

ありますね。

川越というと蔵の街並みというイメージが強い人が多いかもしれないですが、こちらも

おススメではありますね。

 

 

そして蔵の街並みエリアは歩行者天国として札ノ辻交差点まで開放。

人が多かったので、時の鐘や菓子屋横丁のほうまではいかずに、鍛冶町広場とか

りそな銀行川越支店のあたりまで行って戻って連馨寺の境内のステージのほうへと

向かいました。

ちなみに鍛冶町広場では川越市の「猩猩の山車」の公開が行われていました。

 

 

 

 

そして鍛冶町広場から連馨寺に移動して、川越春まつりのステージイベントをみることに。

川越CLEAR'Sは一時期は結構見ていましたが、当時の推しの卒業で見る頻度がかなり

減ってその当時に在籍していたメンバーも今では伊織あい(左画像)、瀬戸りな(右画像)の

2人となってます。

そしてこのほかに3人の5人で活動しています。

普段は撮影禁止なのですが、川越市内のイベントの時は、市の観光協会が絡んだりする

ときはイベントによっては撮影可能となるときもあり、この日のイベントは撮影できました。

 

 

ステージ全景だとこんな感じ。

菓子屋横丁のステージの倍はありますね。

 

ちなみに今回、自分が初見だって3人。

画像順に榛名美桜(左画像)、神谷柚月(右画像)、姫川れおな(下画像)と

なります。

 

 

5人のときのこれは確かMCのときですねー。

 

MCのときにせっち、れおなちゃんのツインテールの二人が並んだのでそこで1枚撮ってみました。

れおなちゃんはたまたまツインテールをしていた日だったっぽいですね。

このあたりは確かアルバム曲のときですねー。

なんだかんだで班長(伊織あい)多めなのは現メンバーだと推しっていう感じなので、

その辺の影響は大きいと思います。

 

 

あと、曲中の振りであっても自分の方とかに指さし来ると高まりますよねぇ。

ちょうどいいタイミングで班長と柚月ちゃんの指さしのタイミングが撮れましたね。

 

 

そして最後にお約束の「みんなー、ポイ捨てはしちゃだめだよー!」のメンバーの

コールからの流れのところ。

これで締めるのがCLEAR'S共通ですね。

 

このあと特典会だったのですが、班長のところに行ったら「何年振りよー」って予想通り

びっくりされるというねw

班長にも聞かれたけどたぶん所沢西武の1Fのところでやったイベント以来だから

2年ぶりだった気がしなくもないですね。

まだありさがいた頃の気がしますし。

アルバムを買ったので、特典券は計3枚持っていて、あともう一人誰行くか考えた結果、

柚月ちゃんのほうに行ってみました。

 

このあとは川越市まで戻って渋谷まで移動。

先日、記事で紹介した銀座線の区間運休のほうを見てから、秋葉原のほうの8princessの

イベントのほうへと向かいました。

5/11に撮影したもの色々と。

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5/11の話題となります。

この日よりラブライブ!サンシャイン!!ラッピングがスタンプラリー(翌週より開始)と合わせて

運行開始となったので撮影しに行ってきました。

時間と運用のタイミングから、まずは武蔵藤沢で上りのラブライブ!サンシャイン!!の

ラッピングを狙うことに。

[1]10102F 特急池袋 (ラブライブ!サンシャイン!!ラッピング)

前回も側面もしっかり撮りたいとか言いつつ、撮れなかったのでとはいえ、何度かは

編成写真も押さえておきたいところです。

といてうことで、この日は編成写真メインで。

 

このあとは折り返しをどこで撮るか考えた結果、複々線区間にすることにし、中村橋へと

移動しました。

ちょうどこの日は京急カラーの9103Fや38105Fのぐでたまラッピングも走っていたりして、

いろいろと撮影できるネタが多かったですね。

架線の影落ちはあきらめるしかね…。

あと、緩行は気になったところだけ撮るみたいな感じで撮影しました。

[2]9103F 急行飯能 (京急ラッピング)

[3]横浜高速Y500系Y515 24K 各停石神井公園

 

 

東京メトロ7000系もまだ正式に発表されてないですが、後継車種がという話は中期計画

あたりでは出ていても不思議ではないので、普段の姿はもちろん、野球・コンサートあたりの

臨時の西武球場前行きは特に、いろいろと撮り始めておいても損はないと思います。

[4]東京メトロ7000系 7118F 55S 各停小手指

[5]東京メトロ7000系 7104F 29S F快急小手指

 

 

あとは2+8の2000系10連とかいろいろと。

ちなみに30000系のほうは秩父ラッピングで新宿線同様の内容となっており、西武秩父駅前の

祭の湯などいろいろとラッピングが戸袋部にされていますね。

[6]2463F+2077F 急行飯能

[7]30103F 準急飯能 (秩父ラッピング)

 

 

そして先程の折り返しのラブライブ!サンシャイン!!ラッピングのほうが来ました。

また、ほぼ同時刻に この日池袋線に来ていたプラチナエクスプレス川越Ver.(10104F)が

上っていくという感じに。

このタイミングできたのでプラチナエクスプレス川越Ver.のほうは残念ながら撮影でき

なかったですが。

さらに数分後にはぐでたまラッピングの38105Fも撮影できました。

[1a]10102F 特急西武秩父 (ラブライブ!サンシャイン!!ラッピング) 

[8]38105F+32102F 準急池袋(8両側ぐでたまラッピング)

 

 

ここまで撮影したところで池袋へと移動。

降りる前に特急ホームに停まっていた10104Fのプラチナエクスプレス川越Ver.を撮影。

西武秩父行きの表示とラッピングの川越の字が見えるので、借り入れっていうことが

わかると思います。

なお、もうすでに新宿線に戻って運用しているようですが、バラとガーデニングショウも

あることから、期間中に新宿線から1編成貸出っていうのはありそうですね。

[9]10104F(プラチナエクスプレス川越Ver.)

 

 

このあとはバスで浅草へと移動。

ももクロカラーのスカイツリー限定ライトアップを撮ろうと思って行ったのですが、

日没どころかまだかなり早かったので、バス撮影して時間調整。

[10]Z-S144 日野ブルーリボンシティハイブリッド

[11]R-N299 日野ブルーリボンKV

 

 

また、C代のいすゞエルガのほうも[東42]系統で撮影できました。

こちらのほうはFC-LED仕様となっています。

しかし、オリンピック仕様ナンバー増えましたねぇ…。

[12]P-Z513 いすゞエルガ

[13]K-C281 いすゞエルガ

 

 

富士重ボディは昨年で引退し西工ボディ大型車も以前と比較して目撃情報が

減ってるという気はしますが、廃車にはなってないようなんですよね…。

[14]K-P459 UD+西工RA

 

このあとは東京スカイツリーをバックで撮れるポイントへ。

日光詣ラッピングだけは行くポイントまで間に合わなかったので、一つ手前の

橋で撮影しました。

[15]東武100系 106F(日光詣ラッピング)

 

そして橋の方を移動して再び、特急車メインに撮影しました。

このタイミングで台鉄コラボのラッピング車も来たりして、いい感じにネタが集中したと

いう感じです。

[16]東武200系208F(東武鉄道×台鉄ラッピング)

[17]東武300系352F(しもつけ送り込み回送)

 

 

こちらの東武200系のほうは台鉄ラッピングですね。

また、リバティもタイミングよく撮影することができました。

[16a]東武200系 208F(東武鉄道×台鉄ラッピング)

[18]東武500系 502F+506F (リバティ)

 

 

こちらは一般色のりょうもうですね。

[19]東武200系206F(りょうもう)

 

スカイツリーのほうですが、思ってたより日没時で暗くならなかったというのもあって、

いまいちで、浅草駅に戻るときに吾妻橋で撮影したのでなんとかわかりやすい2色が

わかる程度なので、もう少し時間があれば粘りたかったところですが、このあとの予定が

池袋であったので撤収しました。

 

 

このあと、池袋でのイベントに行った後に帰宅しました。

スカイツリーのももクロカラーのほうは5/13までだったので、リベンジはならかったですが、

それ以外は撮りたいものも撮れたのでよかったですね。

 

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