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Channel: まーくんの雑記帳☆彡
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相模線直通撮影とナト☆カン甘夏のん生誕へ。

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1/4の話題となります。

1/4はナト☆カン甘夏のん生誕ということで夕方以降のスタートという日程が12月に

出たので、青春18きっぷを使っていくことにしました。

ルート的に相模線方面から茅ヶ崎に出て東海道本線というルートのほうがいろいろと

ちょうどいいのもあり、相模線直通の2本目と3本目を八王子みなみ野で撮る形で移動

することにしました。

なお、甘夏のん生誕の部分は書くことが少ないので、カテゴリはあえて鉄道・バスとして

いる点についてはご了承ください。

 

撮影の順番的に2本目の八王子行きを撮ってから茅ヶ崎行き、3本目も同じ順で回して、

最終的に3本目の直通に乗車しました。

また、公式でもダイヤ改正で相模線がワンマン化されることから、横浜線への直通が

終了するとのことなので、今後は土休日をメインに撮影する人は増えてきそうな気が

します。

[1]E233-6000系 H11編成

[2]E131-500系 G-06編成

 

 

E131系の前面表示はこのような形での交互表示となり、横浜線は駅ナンバリングを採用

しているので、ナンバリング表示も出るようになっています。

相模線では駅ナンバリング採用していないので、八王子行きが駅ナンバリングまで出る

唯一の例となりますね。

 

 

ナンバリングに関しては側面表示でも対応しており、きちんと出ますね。

交互表示に関しては前面とパターンは一緒です。

 

 

反対側に移動して今度はE131-500系の折り返しを待機。

[3]E233-6000系 H002編成 磯子行き

 

相模線直通のE131-500系は前面表示が[相模線直通]と茅ヶ崎行きの交互表示となり、

相模線は駅ナンバリングがないため、種別・行先表示のみとなります。

また、3月改正でワンマン化されて直通列車が廃止になるので、貴重になりますね。

[2a]E131-500系 G-06編成 茅ヶ崎行き

 

 

更に反対側に戻って、次の相模線直通は205-500系が来ました。

HMM付きの編成も運用入りしていたみたいですが、残念ながら直通運用ではなかった

ですね。

それでも最終的に改正まで205-500系が残るかというのはE131-500系の投入の進捗

次第で離脱時期も怪しい気もするので前倒しで改正よりちょっと前という可能性もあり

そうですね。

ちなみにE131-500系は4連12本投入予定となっていて、現在10本が入っているので、

最後を待たずにという可能性も十分あり得そうですね。

[4]205-500系 R-08編成 

 

 

方向幕車としてはもうかなり首都圏でも少ないので、貴重ですね。

ちなみに離脱が近い編成は編成番号札がラミネートになっているという話を聞いた

ことがあるのですが、この編成もどうなんですかね…。

 

 

そして再び茅ヶ崎行きを撮るために待機。

前述のような理由で直通列車自体がなくなるので、ホームの表示器のほうも撮影して

おきました。

 

そしてこちらの茅ヶ崎行きを撮影して、そのまま乗車して移動しました。

ちょうどタイミングよく205-500系の直通列車を撮れて、そのまま乗れたのは

よかったですね。

[4a]205-500系 R8編成 茅ヶ崎行き

 

 

茅ヶ崎からは東海道本線を西進して静岡までは在来線で、時間の関係でそこから新幹線

移動で名古屋へと移動しました。

早川~根府川の太平洋に面したあたりの車窓はいつ見てもきれいだと思いますね。

 

名古屋到着後は駅近で昼飯を食べれるところでということで、立川マシマシへ。

あえて名古屋メシを避けてというのは理由があり、正月限定のラーメンのほうの麺を

餅に変えられる「麺が餅」というのをやっているので、そちらを食べたかったというのも

あるんですよね。

ちなみに餅のほうは撮影のために1コ出したという感じなので、実際には2コ入っています。

各店舗でやっているので立川マシマシが近い人とかは正月に行ってみてはどうでしょうか…。

 

 

ということで、立川マシマシに寄ってからは市バスで伏見のほうへと移動して、チェックイン。

時間調整して会場となる伏見ライオンシアターに入り、ほぼ最初から見ていました。

 

バルーンスタンドとか写真についてはこんな感じで展示されており、みんなの思いというのが

伝わってきますね。

個人的には推しではあるけども、昨年はコロナ禍ということ以外にもいろいろと事情が重なって

なかなか現場に行けてなかったというのがあったので、ホントに配信を見れるときくらいとか

微力でしか役に立ってないという感はありますが…。

 

 

コラボに関しては在籍グループであるナト☆カン以外の所属事務所の2組である「究極人形」と

「アステリア」のほかに個人的な組み合わせとしてdelaの早川雪乃、為永七海(ナト☆カン)、

夢城虹架(アステリア)、鳴女琴葉(究極人形)とのコラボがありました。

どのメンバーもそれなりに個性が出ていていい感じでしたね。

そして甘夏のんソロコーナーではソロ3曲のうち、1曲が弾き語りであったりしました。

 

ライブとしてはコロナ禍ではありますが、それなりに盛り上がっていて、遠征した甲斐があったと

思いましたね。

だけど、ひとついうならば本人が思い入れがという理由で、運営もそれを理解してあえて会場を

伏見ライオンシアターにしたようですが、終了後の物販列とかを見ていると、名古屋では割と

キャパの大きい方の部類に入るライブハウスであるReNY Limitedとかの選択肢も来年の生誕

には入れてほしいとは思いましたね。

実際にほかのメンバーで生誕がReNY Limitedでの開催というメンバーはいますしね。

なにはともあれ今年は回数的にもう少しキャンレコ現場に行ければいいと思いますし、今のところ

自粛している東京遠征が解禁になってほしいと思いますね。

 

 


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