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東山線黄電メモリアルトレイン撮影&究極人形吉田あかり生誕へ。

11/13の話題となります。

この日は究極人形の吉田あかり生誕に行くために東海道新幹線で移動しました。

特に中央線系統で撮影するネタもなかったので、立川からは直で新幹線に乗るために

東京へと移動しました。

「駅弁屋 祭」は相変わらずの混雑だったので、少し余裕をもっていったのは正解でした。

ただ、外から見た混み具合に反して、キャッシュレスレジのほうが空いていたのですぐに

購入できましたね。

そして安定の鯵乃押寿しをこうにゅう。

パッケージは大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の仕様に合わせたものとなっていましたね。

<1>東海道本線 大船駅弁 鯵乃押寿し

 

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そして安定のスジャータのアイスをデザートで。

いわゆるシンカンセンスゴクカタイアイスとtwitter等で言われるやつですね。

 

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名古屋ではしばらくバスターミナルの出口にて撮影しようとこの日より運行開始の

レトロカラーのバスを撮影しようとして待機してましたが、雨が降ってきたので

バスの出入りが見えるスタバに移動しました。

待っているときに浄心所属の花電車カラーのバスが回送で向かうのを見たくらいで

結局、成果はなかったですね。

 

東山線に乗るべくホームに降りると、高畑行きの黄電メモリアルトレインカラーの

5177Fが来たので、地上区間まで行こうと思って、反対側の藤が丘行きに本郷まで

乗車して撮影するために待機することに。

[1]名古屋市営N1000形 N1115F

[2]名古屋市営5050形 5163F

 

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名古屋市営の黄色についてはウィンザーイエローと呼ばれるもので、クラウドファン

ディングで費用を募集して施工されましたね。

運行期間が確か来年の1月くらいまでと聞いていたので、このタイミングで撮れたのは

よかったですね。

[3]名古屋市営N1000形 N1114F

[4]名古屋市営5050形 5177F

 

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折り返しの高畑行きも反対側で撮れそうだったので、引き続き本郷で待機して

撮影しました。

[2a]名古屋市営5050形 5163F

[3a]名古屋市営N1000形 N1114F

 

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[4a]名古屋市営5050形 5177F

 

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このあとは吉野家で昼食をとってから、伏見ライオンシアターへ。

吉田あかり生誕は1部が伏見ライオンシアター、2部がのぶながホールと場所が

異なるイベントでしたが、1部のほうではコラボでの企画で姫咲ルナ&音羽すずの

ユニットや吉田あかり、星花あみソロ、卒業した桃宮りぼん限定復帰などが

ありましたね。

2部のことを考えてある程度のメンバーの物販に行っておきました。

そのため、究極人形のステージが見れなかったのは残念ですが、タイテの都合上、仕方

ないですね…。

1部の物販が終わって、2部の移動中に歌志軒かスガキヤのどちらかに行こうと

考えていたのですが、スガキやのほうが会場に近そうだったので、スガキヤにしました。

ラーメン二郎とかの二郎系でよく「二郎はラーメンじゃない、二郎というジャンル」って

いう言葉か使われますが、スガキヤも二郎系ほどのクセはないにしても、そういうことを

言われる人はいますね。

ちなみにチェキ飯で撮ったのですが、チェキのほうはアステリアの星花あみとなります。

やっぱり麺と言ったらあみちゃんですし…。

 

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2部がどちらかというと本祭っていう感じでしたね。

吉田あかりソロで藤本美貴の「ロマンティック浮かれモード」のカバーをやったり、

ナト☆カンのUNIVERSE∞BIRTHでアーチを作ってあかりんがその中を通るという

ようなサプライズなど、いろいろとできて楽しかったですね。

なお、終演が10分くらい押したので新幹線のほうがギリギリになりそうだったので、

物販は最小限の生誕の主役でもある吉田あかり、ナト☆カンの音羽すずの2人のみ

行って、上前津から栄周りで名古屋へと回って、新幹線で帰ってきました。

 

いちおう1部の音羽すず、2部の吉田あかりのチェキを貼っておきます。

 

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1部の伏見ライオンシアターのナト☆カンのほうがTシャツライブでした。

普段は衣装が多いし、現行のTシャツになってからは初だったので、よかったですね。

ちなみに吉田あかり生誕衣装は両部とも着ていて、1部はピンで撮影してたのですが、

2部のほうはフラワースタンドもあったので、自分のほうにモザイク入れてでも

そちらの画像をあげました。

 

なかなか名古屋遠征となるとタイミングを見つけてという形になるので、そう頻度が

高くは行けないですが、生誕のメンバーとかフェス関係をメインにタイミング見てまた

行きたいですね。

 


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