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あの立川マシマシのマシライスがカップになって発売!

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5/18に日清より立川マシマシ監修としては初のカップライスの

「立川マシマシウマ汁 こってりマシライス」が発売されました。

ということで早速紹介したいと思います。

 

立川マシマシとは立川発祥で、その後10店舗へと拡大していった二郎インスパイア系の

店舗となります。

ただ、他店と違うのは「マシライス」や「すごい冷し中華」といった独自性の高い商品を

送り出しているというのはファンの心をつかんでいる店でありますね。

(自分もかってはブラックカード所得するほど食べてた時期もあったけど。)

 

また、トッピングなどの自由性も高く、マシライスのごはんでも注文時にお願いすれば、

ライスを麺に変更できたり、名古屋エリア2店舗限定ではありますが、マシライスの

ライスをきしめん変更ということもできますね。

 

ちなみに画像の店舗のほうは名古屋の名駅のほうから少し歩いていった9号店に

併設されているマシライス館で、こちらでは前述のマシライスのきしめん変更(右画像)が

できますね。

普通のマシライスはおそらく立川の総本店あたりで食べたことはあるけど、画像が見つ

からなかったのであえてマシライスのきしめん変更を紹介しましたw

 

 

さて、本編のカップマシライスのほうの紹介に行きますね。

5/18は朝のうちから探したのですが、仕事に行く前に10時頃からセブンイレブン、ローソン、

ファミリーマートと探したものの、タイミング的に早すぎたため、確保できず。

なので、5/19に調剤薬局に寄る予定もあったため、ウエルシア立川柏町店に寄ったところ、

あったので3つほど購入。

 

この日は冷蔵庫に前日の買い物してものの残りとかいろいろとあったりしたので、

食べなかったため、20日になって、朝食として食べました。

 

まずは外観ということで、上からと斜めから。

「不謹慎にウマい」っていうキャッチコピーはマシライスというか立川マシマシの説明と

しては100%っていうくらいあっていますしね。

そして黄色のパッケージは店自体のカラーでもあるので、目立っていいというのはありますね。

 

 

ちなみにパッケージに書いてある時間は熱湯5分なのですが、さらに蒸らしてみました。

まぁ1回目ということで仕上げ用の特製アブラ以外は特に何もいれずに食べました。

 

個人的に今後食べるときにはピザ用チーズをレンジで15秒くらい温めてから、5分経ってかき

混ぜる前に突っ込んでみたいかなぁ?とも思いましたね。

味としては店舗のマシライスとして出てる白飯とそぼろをかきまぜた後のマシライスの雰囲気と、

特有のニンニクっぽい味もするカップごはんの味がよく再現されていて高評価でしたね。

 

 

 

販売場所としてはいちおう、コンビニやドラッグストアなどでは販売しており、公式では

探している人向けにtwitterで「#日清マシライス目撃情報」というタグをつけてという形で

お願いしています。

それを見て情報流してとくれている方も結構いますが、見つからないという方だとかのために、

amazonのリンクもあるので貼っておきますね。

なお、こちらのamazonのほうは箱売りの6個入りとなりますね。

 

 

また、公式垢のほうの告知によるとトッピングコンテストをやるという話なので、

ハッシュタグを使ってエントリーしてみるのもありかもしれませんね。

なお、立川マシマシでは店舗で持ち帰り豚を販売しているので、店舗か持ち帰り

できる人は持ち帰り豚とあわせて食べてみるのもありかもしれないですね。

ちなみに日清のカップご飯系では人気を博しているカレーメシの公式アカウントも

この「立川マシマシ ウマ汁マシライス」のほうを紹介しています。

立川マシマシ自体がこういう形で名前が広がっていくのはファンとしてもいいと思いますし、

今度は何らかの形でラーメンとか、すごい冷し中華とか商品化が実現してほしいほしさは

ありますが、これがどれくらい売れるかにもかかっていそうですね。

 


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