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Channel: まーくんの雑記帳☆彡
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2/8はららぽーと立川立飛周辺で…。

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2/8の話題となります。

この日はららぽーと立川立飛周辺でいろいろと動いてました。

まぁメインは一番最後に書いている「花束みたいな恋をした」の映画観賞なんですが、

看板がTOHOシネマズ立川立飛の場合、スクリーン入口にないので、肝心の映画に

関しての画像がないのはそういうことです。

なお、映画の感想もそこそこ書いているので[雑記]のカテゴリにしています。

 

まずは2/8は真如苑のほうが立教の日の法要ということで、増発があると思ったので、

昼くらいから応現院線のほうを撮影しに行きました。

今回の目玉としては福生所属の応援でもなかなか入らないエアロスターSが入って

いたということですかね。

 

いちおう、書いておきますが、法要どうこうとかの内容に関しては信者とか中の人から

情報を得ているのではなく、wikipediaの真如苑や仏教関係の項目から想定できることを

書いているので、ここまで法要の概略まで触れてると信者であるという誤解を招きかね

ないと思うから前から書いておこうとは思っていたんですよね。

 

ちなみにこの日は上水所属の増発は見ている範囲では見かけなかったですね。

立川口は増発用で確保している3台がみんな稼働していましたね。

増発用の3台っていうのは番号札に<増1>、<増2>、<増予>とあるものですね。

そういや、最近は撮りに行くとグラスラ車を転入して置き換えたKL代の引戸車のA936とか

A937はほぼ見かけないのでコロナ禍での来訪者数減少の影響で稼働が少ないのか、

午後以降の法要が時刻表を見るとあったっぽいので、そちらの輸送で動いていたんですかね…。

[1]F984 三菱エアロスターS (増1)

 

 .

その他は安定の4枚折戸のエアロスターワンステといすゞエルガのノンステという曙所属車

での運行でしたね。

なお、臨時便を除く定期のバスの番号としては1~が立川口、41~が玉川上水口で付番

されています。

[2]A951 三菱エアロスター (2)

[3]A737 いすゞエルガ (増2)

 

 

あと、増発用のもう1台のほうは高松駅りのところで撮りましたが、曙所属のエアロスター

でしたね。

この日はいすゞ車は先程の以外は玉川上水方面でしたしね…。

[4]A946 三菱エアロスター (増予)

[5]A947 三菱エアロスター (5)

 

 

そして増発で入っているエアロスターSが3台目くらいにきましたね。

このあと、回送で戻ってくるのに裁判所の交差点を右折するところをもう1度撮影してこの

日の応現院線の撮影は終了としました。

立飛の倉庫街から出てきた右折車とかぶりかけて微妙な感じになってしまったので、その

前のカットでアップで撮っておいたのをあげたので、右折している感が薄いですが…。

[1a]F984 三菱エアロスターS (増1)

 

 

このあとは予定通り、「花束みたいな恋をした」の映画観賞の前にららぽーと立川立飛の

1階のレストランコーナーにある沼津港のすし之助に行き、昼食をいただきました。

ここのネタでやっぱり行ったらいつも食べたいのは生しらすがどっかりと乗ったこぼれ

しらすの軍艦はボリューム感やばいですね。

ただ、それだけの値段というのはありますが、出す価値はありますね。

その他にも沼津港の直送ネタとかいろいろとあるので、おすすめですね。

ただ、沼津港に行くと丸勘→沼津バーガーとかっていうコースのことが多い気がしますがw

 

 

そしてららぽーと立川立飛の中をぶらぶらして時間調整して、1500から見た映画は

花束みたいな恋をした」ですね。

もともと見たいって思ってたもの以外はtwttterとかでTLを見ていて評判がいいというので

見るものがだいたいアニメな自分にとっては珍しく三次元のものでしたね。

 

内容的にも恋愛ものという割にはピーク期も極端にラブラブっていうところを強調すること

なく、趣味などの共通点のパズルがうまくはまってるからというのもあってか、ごくありふれた

日常っていうのが描かれてて、その中で緩く流れる空気感、そして時が経ち、菅田将暉演じる

麦が就職していくことで生まれていく有村架純演じる絹との距離感など長期間恋愛をしていくと

いうことですれ違いが出てくるという時期とのうまく演出されていたのではないのかなという

印象はありましたね。

あと、ラブシーン的なものは2回あったけど、1回目のほうは燃え上がるピーク期っていうのを

表現するのには最適だと思ったけども、2回目のほうは必要だったか?っていうくらいの

印象でしたたね。

見終わった感じとしてはラスト間際を見ていて、結婚までいかずに別れたのがハッピーエンド

ではないっていうのと、結婚していろいろと大変になる前に別れたっていう意味ではハッピー

エンドというのは見方が人によって変わりそうだなというのははありましたね。

あと、「2人の時間の現状維持」っていうのはこのコロナ禍にあっていろいろとできないことが

あるからというのもあって響く言葉なのかなぁ…って思うところはありましたね。

 

映画に関してはまた気になる作品があるならば行きたいところですね。

直近ではこの週末からの「あの頃。」がハロヲタの物語ではあるので、現状としては在宅での

ハロヲタという感じであるものの、かっては現場でいろいろなハロプロのグループのライブで

行っていたりしてたという立場としては気になっていますね。

 


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