10/14の話題となります。
鉄道関係の話題については前の記事で書いているので、こちらでは川越まつりの
話題を触れていきます。
臨時列車をひと通り撮影して、そのあとに東所沢へとイベント参戦のために移動して
から所沢経由で再び川越へと戻ってきました。
この辺までは前回の記事にて触れています。
本川越を出てちょうど駅前の交差点のあたりで曳っかわせをしていたのですが、
こちらは大手町、新富町一丁目の山車となります。
なお、山車の名前は書いているので、以下は山車の所属町名での記載にしていきます。
<1>鈿女の山車(大手町)
<2>家光の山車(新富町一丁目)
ご会所での停泊中だった連雀町の山車、曳っかわせが終わって蔵の街並み方面へと
移動する新富町一丁目の山車となります。
<2a>家光の山車(新富町一丁目)
<3>道灌の山車(連雀町)
こちらは先ほどのすれ違いシーンですね。
道路幅の関係で曳っかわせはせずにお互いにお囃子などをしてのすれ違いとなります。
割とスレスレの幅であるので、迫力はありましたね。
そして蔵の街並みのほうに行き、しばらくすると六軒町の山車が来ました。
背後の蔵の街並みの雰囲気と相まっていい感じではありますね。
<4>三番叟の山車(六軒町)
時の鐘を鐘つき通りのスタバのあたりから撮影しました。
まぁ、相変わらずスタバのほうも人が多かったので、ここのスタバに行かずに
この先の裏通りにある川越バウムLab.のほうに移動しました。
川越バウムLab.はテレビではいろいろと紹介はされているのですが、わかりづらい
小路が入口のせいか、知る人ぞ知るという立地なのか、思いのほか人が少なく、すぐに
買えましたね。
いつものパターンで黒蜜きなこにバニラアイスのトッピングのバウムクーヘンです。
チェキツイ用しか撮ってないので画像はこれしかないのですが、チェキのほうはてぃあ
どろっぷ!の水乃菜緒さんですね。
さて、軽く休憩したところで川越市役所のほうへと向かいます。
札の辻から市役所へと向かうところで元町一丁目の山車を、川越市役所前で川越市の山車を
見かけました。
なお、元町一丁目はご会所で、川越市は市役所前の留置なので、人形の部分は下げられて
いる状況となっています。
<5>牛若丸の山車(元町一丁目)
<6>猩々の山車(川越市)
こちらのほうは本川越駅前で曳っかわせを行っていた大手町の山車ですが、ほぼご会所に戻る
ような場所で撮ってるので、人形は下げられています。
あと、雰囲気のいい丸ポストがあったので撮ってみました。
丸ポストだけなら小平市にはいろいろなところにありますが。
<1a>鈿女の山車(大手町)
帰りは蔵の街並みをそのまま戻ってくると混雑で歩くのが大変なので、別の通りから
戻って、途中から戻って本川越駅のほうへ。
こちらで連雀町と野田五町の山車を見かけました。
本川越駅の駅前を境に山車が入るエリアと露店のエリアと分かれるので、このあたりが
いちばん見やすいエリアと言えると思いますね。
<7>八幡太郎の山車(野田五町)
<3a>道灌の山車(連雀町)
このあとは先週の10/8のクレアパークのハロプロ系DJイベントで主催していたマスターの
お店「LUCK RUSH」へ。
なんだかんだでえりぽん推しっていうのは最初に行ったときに話していたのですが、麻琴
推しからその前までの話とかしていなかったので、元推しだったのはちょっとびっくりされ
ましたねw
この日は川越まつりのために持ち歩き対策として簡易的な器にしていたりということだった
らしいです。
ちなみにもつ煮、ウーロンハイほか適当にいろいろと食べました。
例によってチェキ飯なので、掲載したメンバーを書いておきます。
左から水乃菜緒さん、花木のんのさん、西野ふうかさん(以上3名ともてぃあどろっぷ!)と
なります。
このあとは川越から八高線周りで箱根ヶ崎駅経由で帰宅しました。
臨時列車から始まって、川越まつりのほうもいろいろと回れてよかったですね。